どうも皆さん初めまして。酔酔(すいよう)どうでしょうです。
どこかで聞いたようなタイトルですが(笑)、
飲兵衛の酔さん(すいさん)、酔うさん(ようさん)がお届けする居酒屋放浪記でございます。
趣味?の居酒屋巡りのついでにブログでも書きたいけど、
更新が面倒だとか言っていたら、じゃあ二人で書けば楽だろうという酔っ払いの会話が事の始まりです。
居酒屋好きな二人が、不定期かつ気の向くままに、
まったりテキトーにレポートしていきますので、よろしくお願いします!
ということで、今回は、私、ようさんがレポートします。
記念すべき第1回目ということで、今回は中野にある、
知る人ぞ知るもつ焼きファンの隠れ家的名店『石松』!!
知る人ぞ知るもつ焼きファンの隠れ家的名店『石松』!!
さっそく店内に入って席に着くと、、、
店主『このボトルだった?』
ようさん『いえ、ボトル入れたこと無いです。。。。』
あいかわらずゆるーい感じの雰囲気ですね(笑)
まずはホッピーで乾杯!
注文を受けてから、肉の塊を切り、串打ちを始めるという斬新なシステム。
そのため、注文してから時間がかかる為、
店内では他人の注文に合わせた便乗注文が飛び交います。
それでは、串も頼みましょう。
カシラ。焼き加減が絶妙です。100円。
レバー。中身がレアな感じの絶妙な焼き加減。100円。
チレ。鮮度がいいですね。これも100円。
テッポウ。こちらはほどよく弾力があり、プリプリです。100円。
一見、どれもテキトーに焼いているように見えるのですが、焼き加減が本当に絶妙。
もちろん鮮度も抜群!
いいですね~、マイボトルはたまりませんね。ホッピーとキンミヤの相性は抜群ですね。
オーダーしてから出てくるまでの時間はかかるものの、
鮮度抜群、絶妙な焼き加減のもつ焼きを味わうことが出来るので、
ゆるーい感じの雰囲気の中で、のんびり待って楽しむ店ですね。
さて、隣のすいさんが酔っ払ってきたようなので、そろそろ店を出ましょう。
二人合わせて4,000円とちょっとでした。また来ますね!by 酔うさん(ようさん)
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