こんばんは。酔う(よう)さんです。今日は神楽坂にある伊勢藤に行こうと思っていたところ、すいさんから飲みの誘いのメールが。安い居酒屋が大好きなすいさんなので、伊勢藤は合わないだろうと思い一度断りましたが、いや行く!とのことだったので、飯田橋駅で待ち合わせ。
 
神楽坂を上がり、二人で伊勢藤を目指します。
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程なくして伊勢藤の前に到着。いやー渋い店構えですね。さて、入ろうかと思ったその時、一緒に来たすいさんが、『えーここに入るの??ちょっと調べてからにしようよ』とアタフタしています。すいさんは敷居の高そうな店に入る時は、いつもこんな感じで躊躇することが多いので本当に困ります(笑)
 
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では、自分が先に店に入りましょう。おお、何でしょう、この雰囲気。少し薄暗い店内は、まさに老舗中の老舗。カウンター、小上がり席のどちらも空いてますが、もちろんカウンター席に座ります。
 
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囲炉裏を囲むL字型のカウンター。使い込まれたいい感じのカウンターです。作務衣を着たご主人が囲炉裏の前に座って静かに接客をしています。
 
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【白鷹】
飲みものは日本酒(白鷹)しかありません。もちろん熱燗にしましょう。囲炉裏の中には炭火の廻りに燗付け器が設置されており、そこでお酒を温めてもらいます。
 
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そして何も言わなくても、お通しとして、一汁三菜が出てきます。
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【この日の一汁三菜】
この日は、出汁巻き玉子、漬物、佃煮、そして味噌汁の4品。どれも日本酒に合う肴ばかりですね。

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せっかくなので、追加で『かわはぎ』と『いかの黒作』を頼みます。すいさんが、いかのくろづくりと読むところを、いかのこくさくと読んでしまい、一瞬その場の空気が凍ってしまいました(笑)すいさんの漢字の読み間違いはネタだろうと思う人もいるかもしれませんが、残念ながら全て事実なのです。

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まさに老舗中の老舗。店内はまるで時間が止まっているかのようです。騒いでいるお客さんは皆無で、皆さん静かにお酒を楽しんでいます。普段は、お互いの人間の小ささを肴に大笑いして呑んでいる我々も静かにしてみます。特別に肴が美味しいという訳ではないけど、古風な建物の店内で、凛とした雰囲気の中、ゆっくりとお酒を楽める貴重なお店ですね。そういう意味では、品格のある大人向きのお店なのかもしれません。

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お会計は二人で6,000円ちょっと。どうもご馳走様でした。それでは、次の店を目指しましょう。

伊勢藤居酒屋 / 飯田橋駅牛込神楽坂駅神楽坂駅
夜総合点★★★☆☆ 3.8