みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
今回は東銀座。銀座と言っても、銀座とは思えない寂れた路地裏の一角。昭和レトロというフレーズがピッタリ当てはまる、というか本物の昭和の路地裏だ。
今回はそんな一角にある中華三原に訪問。昼時だったので行列ができていた。
時折店員さんが注文を確認しにくる。
列も少なくなり、いよいよ自分の前に1人並んでいるだけとなった。あと少しだと思っていたら、また店員さんが出てきて、再度注文を確認しにきた。
ふと見ると、隣の人は炒飯を頼んでいた。しかも驚愕のボリューム(汗)。普通に頼んでこの量なの??という位大盛。うっかり頼むところだった。
今回は東銀座。銀座と言っても、銀座とは思えない寂れた路地裏の一角。昭和レトロというフレーズがピッタリ当てはまる、というか本物の昭和の路地裏だ。
今回はそんな一角にある中華三原に訪問。昼時だったので行列ができていた。
時折店員さんが注文を確認しにくる。
列も少なくなり、いよいよ自分の前に1人並んでいるだけとなった。あと少しだと思っていたら、また店員さんが出てきて、再度注文を確認しにきた。
『お客さんは、炒飯よね?もう少しお待ちくださいね』
『次のお客さんタンメン?もう出来上がるので先に入って下さい』
最初は、はて?と思いつつ、1人飛び越えてカウンターに座ると、なんとタンメンをまとめて作っていたのだ。タンメン率が高いということなのかな。
カウンター席だと思っていた店内はテーブル席もある。
席に座ると、もれなくタンメンがやってきた。やはり、タイミングが良かったようだ。野菜たっぷり、麺はかなり多め。そして柔らかい。なるほど、それで麺硬(めんかた)、麺軽(めんかる)を頼む人が多いのか、納得。お味の方は昔ながらの優しい味わい。麺の柔らかさを除けば好きな味だ。野菜が多いので普段の野菜不足も一気に解消。
ふと見ると、隣の人は炒飯を頼んでいた。しかも驚愕のボリューム(汗)。普通に頼んでこの量なの??という位大盛。うっかり頼むところだった。
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