みなさん、こんばんは。酔うさんです。今日は東京の酒都と呼ばれる立石。その中でも昼過ぎから開いている二毛作にお邪魔します。

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昭和の風情が残る仲見世商店街のアーケードの一角にあります。全天候型ですが、冬はちょっと寒く、夏はちょっと暑いです。

二毛作は丸忠蒲鉾の隣にありますが、元々は昼はおでんとおでん種を売り、夜はテーブルを出して、おでんを肴に酒が飲めるというのが名前の由来です。今はお昼過ぎからお酒が飲めるのがありがたいですね。

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店内は二の字カウンター、アーケード側にはテーブル席が並びます。
壁一面に大きな黒板があり、手書きのメニューがズラリ。しかし、達筆ですねー。字の下手な自分はうらやましいです(笑)おでんがメインではあるけど、サイドメニューが非常に充実しているので、黒板以外に紙に書かれたメニューも要チェック。立石の中では、ややお高めの値段設定です。

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【トマトハイ】
最初の一杯目。すいさんにならって、最近は健康を気にしつつトマトハイを飲んだりします。ギネスのグラスで飲むとかなり渋い感じのドリンクに見えるのは不思議(笑)ドリンクによって薄張りグラスだったりと、こだわりを感じさせますね。

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【牛スジ煮込み】
出ました、これは絶品!二毛作に来たら必ずと言ってよいほど頼むメニュー。恐らくおでんの出汁で煮込んでいると思うんだけど、とても上品で優しい味です。もちろん、酒の肴にピッタリ!おでんやさんの煮込みは反則、美味し過ぎます(笑)遅い時間だと売り切れになっていることがよくあるので、注意が必要。ちなみに、おでんやさんの牛すじ煮込みと言えば、王子にある『平澤かまぼこ』の煮込みも美味しいです。是非どちらも食べてもらいたい逸品ですね。

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【豚バラ生姜焼き】
定食でよく食べることはあるけど、肴として食べるのも良いですね。でも、やはりご飯が欲しくなります。誰が思いついたのか知らないけど、生姜焼きとマヨネーズの組合せは本当に相性が良いなぁ。

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【トマトのおでん】
こちらも、おでんやさんならではのメニュー。トマトの酸味と出汁がうまくマッチしていて、やさしい味がします。美味しいですね。さすが、おでんやさんです。他にもカキのおでんなんていうのもあったりします。

時間帯にもよりますが、お店は若いお二人で切り盛りしています。接客も非常に丁寧で、以前来たこともよく覚えて頂いたりします。二の字カウンターは当然として、混雑時はテーブル席でも相席となります。でも、お店の雰囲気も相まって、初対面同士で相席になっても楽しく立石の居酒屋話で盛り上がれるところが良いですね。

残念なのは席数が少ないので、満席で入れないことがあること。もっともその場合、席が空いたら携帯に電話をしてくれたりといった心遣いが嬉しいですね。

フードだけでなくドリンクもメニューが豊富。どれを頼むか迷うけど、まわりの人が頼んでいるのをチラ見しながら参考にするのもいいかもしれません。
あと、冒頭で書いた通り、立石の中では値段はお高め。センベロのつもりで飲んでいると結構なお値段がすることがあるので、立石はしご酒をする人はペース配分をよく考えて飲みましょう(笑)

『二毛作 相席すれば 皆兄弟』

どうもご馳走様でした。もちろんまたお邪魔します!

おでん二毛作おでん / 京成立石駅青砥駅
夜総合点★★★☆☆ 3.9
昼総合点★★★☆☆ 3.9