みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。

大黒屋でジンギスカンを堪能した旭川での2軒目、独酌三四郎(どくしゃくさんしろう)におじゃまします。

41a52135.jpg
独酌三四郎。何度見ても渋い店名ですね。もちろん、以前にも訪問したことがあります。
店内は昭和の居酒屋そのもの。カウンターの他に小上がりの席、そして2階にも席がありますが、1人で来たので、もちろんカウンターに座ります。使い込まれた良い感じのカウンターです。

では、早速瓶ビールを頼みましょう。

f617e645.jpg
【お通し:酢大豆】
まずは、お通しの酢大豆が出てきました。程よい固さの素朴な味わいです。

39689697.jpg
【サッポロラガー(赤星)】
程なくしてビールが到着。やはり北海道でのむ瓶ビールは、サッポロラガーでしょう。というか都内でも呑んでいますが(笑)居酒屋の瓶ビールはサッポロラガーに限ります。

4ac00360.jpg
【おかみの旬の盆】
色んなお惣菜が文字通り盆に盛られております。野菜を中心とした、どれも手作りの優しい味わい。何故か一つだけソースのようなものがあり、何のソースだろう?と思っていました。

女将さんに、『これは何のソースですか?』と尋ねると、これはスープとのこと。あ、トマトのガスパチョですね。やはり、他のお客さんにもソースと間違えられたとのことでした。

ビールも呑み終わり、次は何にしようかと考えますが、肴に合わせてここは日本酒にしましょう。

7b6eb2af.jpg
【風のささやき】
やはり肴に合わせて呑んでしまいましょう。日本酒はあまり得意ではないのですが、スッキリとした口当たりでとても呑みやすいですね。

続いて、『新子焼き』と『ししとう』を頼みます。

593f2277.jpg
【新子焼き:しんこやき】
旭川名物と言ってしまって良いと思うけど、新子焼きを出すお店が多く、こちらのお店も例外ではありません。新子焼きとは、若鳥の半身を炭火で焼いたもの。一見どこにでもありそうな感じだけど、これがまた美味しいのです。タレとの相性もバッチリ!もう一度ビールを頼みたくなります。

3bc16fcd.jpg
【ししとう】
黒と緑のししとうを炭火で焼いてもらいます。緑のししとうは食べるけど、黒いししとうは初めてですね。どんな味がするんだろうと思ったら、野菜の甘さが感じられる優しい味です。黒いししとうも焼くと緑になるんですね。

しばらくすると、

『おかわり?』

女将さんがニッコリしながらそう仰った。もちろん日本酒をおかわりします。

01fab480.jpg
和服がとても似合う色白の女将さん。うーん、品がありますね。一方、大将は色黒です。一見頑固親父のように見えますが、気さくな感じの方です。人を見た目で判断してはいけません(笑)

お店の雰囲気はもちろん、酒と肴とお二人の人柄も感じられる居酒屋。やはり、旭川は奥が深いなぁ。こんな名居酒屋が何気なくあるんだから。

さてさて、かなりお腹一杯になってきたので、そろそろお会計にしましょう。どうもご馳走さまでした。

でも、せっかくの旭川。よし!次の店を目指しましょう!

つづく。 

独酌 三四郎居酒屋 / 旭川駅
夜総合点★★★★ 4.0