みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
今回は赤坂。赤坂は色んなジャンルの飲食店があるけど、特に韓国料理などのお店が多かったりする。

今回訪問するのは一龍。赤坂で飲むことが多い人は誰でも知っている?お店。同じビルに本館と別館があるけど、訪問したのは1階にある別館。

注文するのは、もちろん『雪濃湯(ソルロンタン)』。一龍の代名詞的なメニュー。思い起こせば食べるのはかなり久しぶりだ。

しばらくすると店員さんが、各種小皿が並べはじめる。しかし、その数が半端ない(汗)

【雪濃湯(ソルロンタン):1,620円】
そしてお待ちかねの雪濃湯(ソルロンタン)が登場。器には白濁したスープがたっぷりと注がれており、中には牛の頬肉と春雨が入っている。そのままでは塩味がほとんど感じられないので、テーブルに備え付けの塩と胡椒を投入し、自分好みの味に仕上げる。優しい味わいのスープではあるものの、しっかりと牛骨から出汁を取っていることもあり、コクのあるスープだ。火を絶やすことなく、じっくりと煮込まれているだけのことはある。
そういえば昔は、飲んだ後にやってきたり、二日酔いの昼食に食べたことがあった。何だか懐かしいなぁ。

どちらが主役が圧倒される量の小皿。韓国料理では当たり前のようだけど、もちろん残しても大丈夫。でも、貧乏性なのか残すと何となく申し訳ない気持ちになったりする(汗)
しかし、値段はこんなに高かったかな?ズラリと並ぶ小皿も含めての値段だと思うけど、お昼に食べるには正直高めなのが残念。とは言え、一口飲み始めると止まらなくなるこの優しくも味わいのあるスープ。不思議な魅力を持っているのは間違いない。
どうもご馳走様でした。 今度は飲んだ時に締めのメニューのとして訪問してみようかな。
今回は赤坂。赤坂は色んなジャンルの飲食店があるけど、特に韓国料理などのお店が多かったりする。

今回訪問するのは一龍。赤坂で飲むことが多い人は誰でも知っている?お店。同じビルに本館と別館があるけど、訪問したのは1階にある別館。

注文するのは、もちろん『雪濃湯(ソルロンタン)』。一龍の代名詞的なメニュー。思い起こせば食べるのはかなり久しぶりだ。

しばらくすると店員さんが、各種小皿が並べはじめる。しかし、その数が半端ない(汗)

【雪濃湯(ソルロンタン):1,620円】
そしてお待ちかねの雪濃湯(ソルロンタン)が登場。器には白濁したスープがたっぷりと注がれており、中には牛の頬肉と春雨が入っている。そのままでは塩味がほとんど感じられないので、テーブルに備え付けの塩と胡椒を投入し、自分好みの味に仕上げる。優しい味わいのスープではあるものの、しっかりと牛骨から出汁を取っていることもあり、コクのあるスープだ。火を絶やすことなく、じっくりと煮込まれているだけのことはある。
そういえば昔は、飲んだ後にやってきたり、二日酔いの昼食に食べたことがあった。何だか懐かしいなぁ。

どちらが主役が圧倒される量の小皿。韓国料理では当たり前のようだけど、もちろん残しても大丈夫。でも、貧乏性なのか残すと何となく申し訳ない気持ちになったりする(汗)
しかし、値段はこんなに高かったかな?ズラリと並ぶ小皿も含めての値段だと思うけど、お昼に食べるには正直高めなのが残念。とは言え、一口飲み始めると止まらなくなるこの優しくも味わいのあるスープ。不思議な魅力を持っているのは間違いない。
どうもご馳走様でした。 今度は飲んだ時に締めのメニューのとして訪問してみようかな。
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