みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
酔(すい)さんも、自分もサラリーマンなので、居酒屋巡りは遅くまで営業しているお店か、もしくは週末。なので、土曜日が休日のお店だとなかなか訪れるのが難しい。今回訪問した店も、営業時間が短く、土日祝日が休みなので、これまで訪れることが出来なかったお店の1つ。
今回は京橋にある枡久(ますきゅう)に訪問。オフィス街の一角にある、どことなく品のある佇まい。
そう、こちら、酒屋さんの中で飲める、いわゆる角打ちのお店。昼間から飲めるわけではないけど、仕事上がりの夕方17時頃から20時頃という、突如3時間だけ出現する都会のオアシス。
冷蔵庫からドリンクを、棚から肴を選んでカウンターへ。お金は都度払うので、いわゆるキャッシュオン。
嬉しいのは、食べやすいように缶をあけて爪楊枝を刺してくれたり、
ソーセージも食べやすいように半分にカットしてもらえるところ。
何でもないような事が、幸せな気分になったりする。
ん?何かの歌のパクリみたいだ。
角打ちというと、場末感が漂う薄暗いイメージのお店が多いけど、こちらは店内も明るく、清潔なイメージ。場所柄、ほとんどのお客さんがサラリーマン。皆さん、軽く飲んで帰る人が多いみたい。
そして、こちらの女将さん、というかママさんと言ったほうが良いのかな?言葉使い接客も丁寧で、こちらも少し背筋を伸ばそうと思ったりする。
帰り際、
『ご馳走様でした』
と一礼すると、
『今日も、お疲れ様でした』
と声を掛けて頂いた。
何気ない一言かもしれないけど、一日の仕事終わりに嬉しくなったりする。
どうも、ご馳走様でした。またお邪魔したいと思います。
酔(すい)さんも、自分もサラリーマンなので、居酒屋巡りは遅くまで営業しているお店か、もしくは週末。なので、土曜日が休日のお店だとなかなか訪れるのが難しい。今回訪問した店も、営業時間が短く、土日祝日が休みなので、これまで訪れることが出来なかったお店の1つ。
今回は京橋にある枡久(ますきゅう)に訪問。オフィス街の一角にある、どことなく品のある佇まい。
そう、こちら、酒屋さんの中で飲める、いわゆる角打ちのお店。昼間から飲めるわけではないけど、仕事上がりの夕方17時頃から20時頃という、突如3時間だけ出現する都会のオアシス。
冷蔵庫からドリンクを、棚から肴を選んでカウンターへ。お金は都度払うので、いわゆるキャッシュオン。
嬉しいのは、食べやすいように缶をあけて爪楊枝を刺してくれたり、
ソーセージも食べやすいように半分にカットしてもらえるところ。
何でもないような事が、幸せな気分になったりする。
ん?何かの歌のパクリみたいだ。
角打ちというと、場末感が漂う薄暗いイメージのお店が多いけど、こちらは店内も明るく、清潔なイメージ。場所柄、ほとんどのお客さんがサラリーマン。皆さん、軽く飲んで帰る人が多いみたい。
そして、こちらの女将さん、というかママさんと言ったほうが良いのかな?言葉使い接客も丁寧で、こちらも少し背筋を伸ばそうと思ったりする。
帰り際、
『ご馳走様でした』
と一礼すると、
『今日も、お疲れ様でした』
と声を掛けて頂いた。
何気ない一言かもしれないけど、一日の仕事終わりに嬉しくなったりする。
どうも、ご馳走様でした。またお邪魔したいと思います。
枡久 (立ち飲み居酒屋・バー / 京橋駅、宝町駅、銀座一丁目駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
コメント