みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。

酔(すい)さんが前回の記事で引用していた、『枯れ木も山の賑わい』とは、つまらないものでも無いよりはあった方がマシということ。また転じて、役に立たない者でも、いないよりはいたほうがマシだということのたとえらしい。。。

何故か本人は前向きに捉えているようだ(汗)

つまらなく、役に立たないのも困るがブログの分類とか決めたルールを守ってくれないことの方が困るのだが。とは言え、ブログの方向性や考え方が異なってきたことが大きな要因だけど、やはり別々にブログを書いた方が良いと思っている。

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さて、今回は荻窪。荻窪といえばという位有名な『鳥もと』に訪問。荻窪の北口の再開発に伴い、同じ北口だけど、本店と支店に移転して営業している。今回は本店に訪問。創業昭和27年とのことだけど、移転して建物も新しくなっているので老舗の雰囲気はあまり感じられない。

そして店内に入るやいなや、

『いらっしゃーーーーーい!!!』

大きなダミ声が響き渡って一瞬驚くが、この店のいつもの風景である。

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さっそく瓶ビールで乾杯。

名前の通り、鳥もとというだけあって、焼き鳥や、やきとんが置いてある。これら通常のメニューの他に、黒板を見ると海鮮系の肴が充実していることがわかる。

へぇーなんて、思いながら何にしようかと考えていると、ダミ声のおじさんが

『今日はホッケの刺身がおすすめだよ!』と大きな声で言っている。

『他におすすめは?』と聞くと、

『う~ん、他はどこにでもあるような肴だな』と笑いながら答える。正気な人だ(笑)

ホッケの刺身は他のお客さんにも勧めている。それならばということで頼んでみるか。

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【たこまんま】
たこの卵か卵巣だったような、いずれにしてもちょっとした珍味。確か400円くらい。それほどクセがなく食べやすい。これを肴にチビチビ飲むことにしよう。

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【ホッケの刺身:】
そして店員のおじさんオススメのホッケの刺身が登場。ホッケというと開きが有名だけど、新鮮だと刺身で食べることが出来る。特に北海道の居酒屋さんではよく見かけるメニュー。脂がのっておりこれは美味い。これは800円位だったかな。値段からすると、もう少しボリュームが欲しいところ。

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【鮭のハラス焼き】
それ程ボリュームはないものの、よく脂がのっている。串に刺さっているので意外と食べやすい。

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【緑茶ハイ】
ビールも無くなったので緑茶ハイを注文。よく見ると、というか見なくても、ジョッキには店主さんと弟さん?のイラストが(笑)先から話をしていたのは、左のおじさんだ。しかも、あまりにもそっくり。ご覧の通り、強面な感じだ。

ふと、黒板のメニューを見ていたら、北海道 白糠産と書かれていたので、ジョッキの左側に描かれたおじさんに話かけてみる。

『白糠知ってるの?お客さん良く知っているねぇ。毎年北海道行ってるのか。そいつは嬉しいねぇ』

なんて話が盛りあがった。一見強面でダミ声だが、実はいい人のようだ。

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【シロ/つくね】
最後に焼き物をということで『シロ』と『つくね』をそれぞれタレで注文。
 
大きなダミ声が飛び交う店内。時にギャグや下ネタを交えながら元気ハツラツ。以前、何人かでこちらに来た時、強面プラス大きなダミ声に、一緒にきた女子が本気で恐がっていたことを思い出した。でも、悪い人ではないので、慣れればなんてことはない。鳥だけではなく、海鮮系の肴も充実しているので、焼き鳥というよりは総合居酒屋と考えたほうが良いかもしれない。海鮮系の肴は若干割高な感じがするけど、北海道から空輸していることを考えると、仕方が無いのかな。

どうも、ご馳走様でした。それでは次の店に行きましょう。 

 

鳥もと 本店焼き鳥 / 荻窪駅
夜総合点★★★☆☆ 3.4