皆さん、こんにちは。酔う(よう)です。

流氷の旅 第三話。ホテルで食事をし、温泉でまったりした後、せっかくなので、夜の温泉街を散策。

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というか、真冬だけあって本当に寒い!当たり前だけど、のんきに散策している人などいない。

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普段あまり行くことのない、温泉街の居酒屋に行ってみよう!ということで川湯温泉街の中にある、いなか家 源平へお邪魔することに。

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店内に入ると、程良い明るさが何となく心地が良い。カウンター、テーブル席の両方あったけど、とりあえずカウンター席に座る。そして、さすが北海道だけあって、店内は暖房がよく効いていてとても暖かい。

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ようこそいらっしゃいましたよー!なんだかざっくりとした地図だけど、何故か鶴居だけ手書きで書かれている。ちなみに豆知識として、鶴居はタンチョウで有名なところである。

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早速メニューを眺める。ところどころマジックでメニューと値段が書き換えられているのはご愛敬。値段は高めのザ・観光地価格。海が近いわけではないけど、海鮮メニューが充実しているようだ。

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川湯温泉名物?の噴火ラーメンなるものがある。そんな名物があったのは知らなかった。辛さは大噴火・中噴火・小噴火の3種類。しかし、さりげなくメニューに書いてあるけど、大噴火したい人ってどんな人だ?(笑)

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そして黒板にもメニューが書かれている。よく見ると、先ほどのメニューに載っているのと同じものも書いてある。

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お通しは、枝豆と何かの魚。

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とりあえず生ビール(630円)で乾杯。外は寒くても店内はとても暖かいので、冷えたビールがちょうど良い。

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そして店内をよく見ると、摩周ハイボールなるドリンクが。もちろん、ネタというか試しに頼んでみる。ウイスキーとブルーキュラソー(だったと思う)を炭酸で割った何とも不思議な感じのドリンク。味はさておき、その色からブルーハワイに見えてしまうのは仕方がない。

しかし、摩周アイスとか、摩周湖を取り入れたネーミングのドリンクやフードはよく見かけるけど、屈斜路湖を取り入れたものはあまり見かけないような気がするな。

屈斜路湖のクッキーで、『屈ッキー』とか駄目かな。あと、摩周湖と屈斜路湖がコラボした、ご当地バーガー『摩屈:マック』とか。

でも実はあったりして(笑)

それはさておき、厳正なる選考の結果、肴として焼き・刺し・揚げの3品をオーダー。

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【ほっけ焼き:1,080円】
北海道といえば、やはりホッケが食べたくなる。メニューによると知床の海からやってきたそうだ。何となくパサパサしていたような感じがしたのは気のせいかな。

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【つぶ刺し:値段不明】
黒板メニューからセレクト。値段が書いてなかったけど、つぶ焼きが850円なのでそれに近い値段かな。釧路産とのことで、これはコリコリとした食感でなかなか美味しい。

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【げんコロ:500円】
源平のコロッケ、略して『げんコロ』。これは塩につけて頂くようだ。地元の農場産を使っているとのことで、ジャガイモ自体は甘みがあって確かに美味しいのだが、衣にもう少しサクサク感があると嬉しい。

閑散期だけど、何組かのお客さんが思い思いに飲んでいる。雰囲気からすると地元の方というより自分と同じ観光客のようだ。

さすがに先ほど食べただけあって、これだけでお腹一杯になってしまった。当たり前だけど、居酒屋に来るなら夕食なしのプランで宿泊したほうが良いと実感。お会計をすると、やはり観光地価格だけあって割高な印象。でも、温泉街の居酒屋はあまり来ることがないので、貴重な体験になった気がする。

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外に出ると一変に酔い醒めてしまう程寒い!酒飲みの人ならわかると思うけど、寒さで酔いが醒めてしまうと何だかもったいない気がするのは悲しい性なのか。

早くホテルに戻り、温泉に入って温まろう。

つづく。