みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
以前にもブログで書いたことがあるけど、今回は驢馬駱駝(ろまらくだ)。東中野の隠れ家的BARである。
元々1人で飲むのは全然苦にならない。ここに来るのは1人で来るのがほとんど。でも、来てみると誰かしら知り合いにお会いする。もちろん仕事とは関係の無い皆さん。一昨日も1人で来た時、とある友人が飲んでいた。こちら驢馬駱駝で出会ってからの知り合いではあるんだけど、人は皆、彼のことを監督と呼ぶ。というわけで自分も監督と呼んでいるんだけど、それは映画の監督ということに由来しているから。
で、久しぶりでも無いけど、カウンターに並び、いつもの通り、どうでも良い話を肴に酒を飲む。だいたいは酔っ払いの自分が監督にどうでもよい突っ込みをして飲んでいるのだが(汗)
そんな会話の中、監督が次回作を撮り終えたという話をしていた。タイトルが決まり、来年の2015年春に公開予定とのことだ。
作品名は『ホコリと幻想』。詳しくはこちらのサイトをどうぞ。
http://www.cinematoday.jp/page/N0062650
読むとわかるけど、監督の名前は鈴木聖史(すずき さとし)監督。
あ、そういえば監督はそういう名前だったね!
でも、この店で誰も監督のことを『すずきさん』とか『さとしさん』とは呼ばない。あくまで『かんとく』なのである。
そして、その映画の主演は戸次重幸さん。
ん?
戸次重幸さん?
あれ?TEAM NACSの人じゃん。
TEAM NACSというのは、水曜どうでしょう?でお馴染みの大泉洋が所属している劇団ユニット。
なんだ監督、それ早く言ってよ!ということで、
戸次重幸さん→TEAM NACS→大泉洋→水曜どうでしょう?≒酔酔どうでしょう?
というややこじつけというか遠い親戚のつもりになってかなり話が盛りあがった。
そうそう、色々話を聞いてみたら、この映画に協賛金を申し込んだ人はエンドロールに名前を残せるという新しい試みをしているらしい。
「旭川産映画に名前を刻もう!プロジェクト」のご案内
http://www.ccia.or.jp/news/2014movie/index.html
興味のある方は是非エンドロールに名前を残しみてるのはどうでしょう?
遠い親戚?つながりで、『酔酔どうでしょう?』で名前を残してもらおうかな。でも、名前がインチキ臭いから物議を醸し出しそうな気もするけど(汗)
そんな僕らのやりとりを聞いて、二コリと笑っているのは店長さん。いつもちょうど良い感じで我々酔っ払い達の話を聞いてくれる。ちなみに右に写っている人が監督である。
はしご酒の終点は驢馬駱駝(ろまらくだ)。夜景を眺めながら、どことなく落ち着くこの空間で酒を飲むのが1日の終わりにはとても心地が良い。
そして席を立つ頃には、新たにお客さんがやってくる。夜中2時まで営業しているのもありがたい。
とか思っていたら、この店でお会いする我が親友?である匠のことを思い出した。次回は匠のことを書いてみよう。
どうもご馳走様でした。ではそろそろ家に帰ることにしよう。
以前にもブログで書いたことがあるけど、今回は驢馬駱駝(ろまらくだ)。東中野の隠れ家的BARである。
元々1人で飲むのは全然苦にならない。ここに来るのは1人で来るのがほとんど。でも、来てみると誰かしら知り合いにお会いする。もちろん仕事とは関係の無い皆さん。一昨日も1人で来た時、とある友人が飲んでいた。こちら驢馬駱駝で出会ってからの知り合いではあるんだけど、人は皆、彼のことを監督と呼ぶ。というわけで自分も監督と呼んでいるんだけど、それは映画の監督ということに由来しているから。
で、久しぶりでも無いけど、カウンターに並び、いつもの通り、どうでも良い話を肴に酒を飲む。だいたいは酔っ払いの自分が監督にどうでもよい突っ込みをして飲んでいるのだが(汗)
そんな会話の中、監督が次回作を撮り終えたという話をしていた。タイトルが決まり、来年の2015年春に公開予定とのことだ。
作品名は『ホコリと幻想』。詳しくはこちらのサイトをどうぞ。
http://www.cinematoday.jp/page/N0062650
読むとわかるけど、監督の名前は鈴木聖史(すずき さとし)監督。
あ、そういえば監督はそういう名前だったね!
でも、この店で誰も監督のことを『すずきさん』とか『さとしさん』とは呼ばない。あくまで『かんとく』なのである。
そして、その映画の主演は戸次重幸さん。
ん?
戸次重幸さん?
あれ?TEAM NACSの人じゃん。
TEAM NACSというのは、水曜どうでしょう?でお馴染みの大泉洋が所属している劇団ユニット。
なんだ監督、それ早く言ってよ!ということで、
戸次重幸さん→TEAM NACS→大泉洋→水曜どうでしょう?≒酔酔どうでしょう?
というややこじつけというか遠い親戚のつもりになってかなり話が盛りあがった。
そうそう、色々話を聞いてみたら、この映画に協賛金を申し込んだ人はエンドロールに名前を残せるという新しい試みをしているらしい。
「旭川産映画に名前を刻もう!プロジェクト」のご案内
http://www.ccia.or.jp/news/2014movie/index.html
興味のある方は是非エンドロールに名前を残しみてるのはどうでしょう?
遠い親戚?つながりで、『酔酔どうでしょう?』で名前を残してもらおうかな。でも、名前がインチキ臭いから物議を醸し出しそうな気もするけど(汗)
そんな僕らのやりとりを聞いて、二コリと笑っているのは店長さん。いつもちょうど良い感じで我々酔っ払い達の話を聞いてくれる。ちなみに右に写っている人が監督である。
はしご酒の終点は驢馬駱駝(ろまらくだ)。夜景を眺めながら、どことなく落ち着くこの空間で酒を飲むのが1日の終わりにはとても心地が良い。
そして席を立つ頃には、新たにお客さんがやってくる。夜中2時まで営業しているのもありがたい。
とか思っていたら、この店でお会いする我が親友?である匠のことを思い出した。次回は匠のことを書いてみよう。
どうもご馳走様でした。ではそろそろ家に帰ることにしよう。
コメント
コメント一覧 (2)
コメントありがとうございます。
もちろん、OLLIEの武勇伝?も書かせて頂きたいと思ってます(笑)
また屋台で飲みましょう!