みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
次の日の朝。輪島といえば朝市ということで散歩しながら会場を目指す。
能登半島の建物は漆黒の壁に黒い瓦というスタイル。ある意味これも能登の風景の一部だ。
そしていよいよ朝市に到着。前回訪問した時はお昼過ぎだったから撤収しているお店が殆どだったけど、今回は早めに到着したので、これから準備しているお店が多い。
朝市は千差万別で、路上に敷物をひいて売っている人や、
テントのような屋台を作って販売している人がいたり、
地元のお母さんと談笑しながら準備している人も。
なかには実演販売している人もいる。でも、これは観光客向けだろう。
さらに通りを進むと、手作りの民芸品の売っている人や、
自家製の漬け物や梅干しを売っている人も。これが昔ながらのスタイルなのかもしれない。
路地を曲がると、こちらは地元の人向けに販売している。そこに混じって昆布巻きや豆腐を購入してみる。
観光客向けと地元の方向けを併売しているようなお店。上の台には観光客向けの干物、下の発砲スチロールに入っている鮮魚は地元の方向けかな。
屋台の準備も完了。これからお昼前にかけてお客さんが押し寄せてくるのだろう。
と、呑気なことを考えていたら、だんだん人も多くなってきたようだ。そろそろ移動することにしよう。
つづく。
次の日の朝。輪島といえば朝市ということで散歩しながら会場を目指す。
能登半島の建物は漆黒の壁に黒い瓦というスタイル。ある意味これも能登の風景の一部だ。
そしていよいよ朝市に到着。前回訪問した時はお昼過ぎだったから撤収しているお店が殆どだったけど、今回は早めに到着したので、これから準備しているお店が多い。
朝市は千差万別で、路上に敷物をひいて売っている人や、
テントのような屋台を作って販売している人がいたり、
地元のお母さんと談笑しながら準備している人も。
なかには実演販売している人もいる。でも、これは観光客向けだろう。
さらに通りを進むと、手作りの民芸品の売っている人や、
自家製の漬け物や梅干しを売っている人も。これが昔ながらのスタイルなのかもしれない。
路地を曲がると、こちらは地元の人向けに販売している。そこに混じって昆布巻きや豆腐を購入してみる。
観光客向けと地元の方向けを併売しているようなお店。上の台には観光客向けの干物、下の発砲スチロールに入っている鮮魚は地元の方向けかな。
屋台の準備も完了。これからお昼前にかけてお客さんが押し寄せてくるのだろう。
と、呑気なことを考えていたら、だんだん人も多くなってきたようだ。そろそろ移動することにしよう。
つづく。
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