みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
さて、今回訪問するのはタイ料理のピッチファーに訪問。
そして異国情緒があふれる置物が雑然と置かれている。
【ラープガイ:850円】鶏肉のサラダ
【ゲーンパーガイ:1,180円】タイ東北地方の辛い鶏肉のカレー
【カーオラードパイガパオガイ:1,100円】
帰り際、お店の壁には芸能人の写真が貼ってある。といってもかなり前のものばかりだけど、有名なお店なのかな?正直、味のレベル感が分からないけど、そんなに悪いお店ではないと思う。この違いが分かるためには、もう少し色々と食べ歩いてみる必要がありそうだ。
さて、今回訪問するのはタイ料理のピッチファーに訪問。
そして異国情緒があふれる置物が雑然と置かれている。
意外と広々した店内。訪問したタイミングによるのかどうかは分からないが、先客は1組だけ。あれ?大丈夫かなと思ったけど、とりあえず席につくことにしよう。こういう時はどこに座ってよいか迷うけど、いつも端の席に座ってしまう。
ドリンクメニューをチェック。毎度タイ料理、アジア系の料理を食べる時に思うんだけど、メニューの並び方が適当なので、よく見ないと結構見落とすことがある(汗)
【ウーロンハイ:380円】
ということで、ウーロンハイで乾杯!
続いてフードメニューを見ながら適当に頼んでみる。
ドリンクメニューをチェック。毎度タイ料理、アジア系の料理を食べる時に思うんだけど、メニューの並び方が適当なので、よく見ないと結構見落とすことがある(汗)
【ウーロンハイ:380円】
ということで、ウーロンハイで乾杯!
続いてフードメニューを見ながら適当に頼んでみる。
【ラープガイ:850円】鶏肉のサラダ
まずは鶏肉のサラダを頂く。こちらはおなじみのサッパリとしたいかにもタイ料理という味わい。
【ゲーンパーガイ:1,180円】タイ東北地方の辛い鶏肉のカレー
続いては辛いと言われるゲーンパーガイが登場。辛いもの図鑑に載っていたのがこれ。さぞ辛いんだろうと思って、食べてみると思った程辛くはないようだ。頼むときに辛めとお願いしておけば良かったと反省。と思ったら、相方は結構辛かったようだ。何人かで食べる場合、辛さは相手に合わせる必要がある。ともっともなことを書いてみたけど、酔(すい)さんと辛いものを食べに行ったときは、自分が勝手に辛さを決めたり、辛いソースを投入するので、よく文句を言われるが、酔(すい)さんなので気にしない。
【カーオラードパイガパオガイ:1,100円】
最後のは締めは、カーオラードパイガパオガイ。メニューには鶏挽肉のバジル、ニンニク炒め、目玉焼き、ご飯と書いてあるけど、要するにガパオライスだろう。おなじみの定番メニューなのでなぜか安心感がある。どうでも良いが、目玉焼きとあるけれど、実際は揚げている感じに近いかもしれない。
帰り際、お店の壁には芸能人の写真が貼ってある。といってもかなり前のものばかりだけど、有名なお店なのかな?正直、味のレベル感が分からないけど、そんなに悪いお店ではないと思う。この違いが分かるためには、もう少し色々と食べ歩いてみる必要がありそうだ。
どうもご馳走様でした。機会があればランチで利用してみることにしよう。
ピッチーファー 2nd (タイ料理 / 新宿西口駅、新宿駅、西武新宿駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
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