みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
以前、亀戸といえば餃子と書いたけど、それと同じくらい有名なお店がこちら。亀戸ホルモン。最近は他のエリアにも支店を出すほど人気のお店だ。そうだ、ホルモンという言葉で思い出したけど、以前、ホルモン好きな女子を『ホルモンヌ』と呼んでいたらしい。なんか既に死語のような気もするけど(笑)。
一方、男の場合は何て言うんだろう?
『ホルマン』、いや、『ホルメン』か?
う~ん、良いような悪いような微妙だな。
『ホルモニスト』
なんかこれもちょっと違うな。。。。
まぁ、それはさておき、有名店にも関わらず、これまで訪問したことがなく、今回が初訪問。理由は特にないけど、ホルモンは串焼き(いわゆる、もつ焼き)を食べることが多かったからかもしれない。
そんな亀戸ホルモンに、酔さん(すい)と訪問。酔(すい)さんがこのエリアに訪問するのは珍しいと思うかもしれないけど、二人だと稀に遠征することがあったりする。酔(すい)さん一人だと、近所の中野・高円寺ばかりで、しかも手抜き記事ばかり書くので、たまには遠征してもらうことにしよう。
さすがに人気店だけあって外にお客さんが並んでおり、自分達も列に加わる。椅子があるのがせめてもの救いだ。貼紙には『おじさん会』を応援しますと書いてある。今日はすいさんと二人でおじさん会なのでちょうどよい。どんどん、応援してもらうことにしよう。
20分~30分程待って、ようやく入店。テーブル、カウンターの両方の席があるが、空いたカウンター席に通される。まずは恒例のドリンクメニューをチェック。なぜか『ー』が長いのが気になる(笑)特に値段は安くはなく、気持ちお高めな感じの価格設定かな。
続いてはフードメニューをチェック。最近、もつ焼きばかりなので、何となく高く感じる。あ、普通の焼肉屋さんのようなメニューもあるのか。そうだ、焼肉だと思うと、値段としてはこんなものなのかな。自分の中でもつ焼きの値段が基準になってしまっているようで、感覚のズレがあるようだ。
とりあえず、ドリンクを注文しながら何を食べるか考えることにしよう。
【生グレープフルーツサワー:465円】
まずは生グレープフルーツサワーで乾杯!最近流行りのオリジナルジョッキで登場。
『元気があればなんでもできる!』
アントニオ猪木氏の有名なセリフ。この時点で既にオリジナルじゃないような気もするが、一応オリジナルジョッキである。
続いては、いくつかのフードをまとめてオーダー。
そして七輪がセットされた。よく使い込まれた七輪が味わい深い。もちろん、網はピカピカ。
【塩ダレキャベツ:310円】
まずは前哨戦としてキャベツを頂くことにしよう。最近は酔(すい)さんも健康を気にしてか、野菜を食べることが多い。飲んでいてもやはり野菜を摂ることが重要。
小皿も充実。特に意味は無いけど、パンダのように並べてみる。
【ガツ刺し:615円】
まずはガツ刺しの登場。刺しといってもボイルしてあるのはお馴染みのスタイル。ガツはあまりクセがないので食べやすい部位。肉が来るまでこれを肴に酒を飲むことにしよう。
【レバー:670円】
続いてやってきたのはレバー。これは酔(すい)さんがセレクトしたもの。最近思うんだけど、飲む時にレバーを食べるのは理にかなっているような気がする。
ということで、おもむろに酔(すい)さんがレバーを焼きはじめる。というか全部焼いちゃった(汗)食べる分だけにしてほしいと思ったが、そんなのは関係ないようだ。
【煮込み:310円】
そして煮込みの登場。野菜とのバランスもよくちょうど良いボリュームだ。値段もお手頃価格である。
【ミックスホルモン:1,645円】
亀戸ホルモンであれば、もちろん、ホルモンを頼もう。1品1品頼んでも良かったんだけど、ミックスで注文。色んな部位は少しづつ楽しめるので、少ない人数であればこのメニューが良いと思う。何故か北海道 旭川の馬場ホルモンを思い出した。あそこはホルモン頼むと、かならずミックスが出てくる、というかミックスしか無いんだけど。
ということで今度は自分が焼くことにする。火力が強いので、時々氷で鎮火する。
【豆もやしナムル:310円】
最初に頼んだキャベツも少なくなってきた。追加で何か頼もうかと考えていたら、隣のお客さんが食べていたので、こちらも負けじと注文。来てみると圧巻のボリュームだ。野菜は多少食べ過ぎでも良いので、肉を食べながら、これを肴にすることにしよう。
【生グレープフルーツサワー:465円】
そして、再度 生グレープフルーツサワーを注文。
常に満席の店内。行列が絶えないお店。一時期のホルモンブームは去ったものの、こちらの店は根強い人気がある。値段はもつ焼き屋さんに比べると高いけど、鮮度が良いのと牛豚両方のホルモンが楽しめるのが嬉しい。
お会計は二人で6,000円にいかない位だったと思うが、ブログの掟を破った酔(すい)さんのおごりだったので正確には覚えていない。しかし、これまで酔(すい)さんに何回奢ってもらったんだろう?
今日の一句
『酔(すい)さんが 今日もおごりで ホル悶々(もんもん)』
どうもご馳走様でした。では次のお店に向かうことにしよう。
以前、亀戸といえば餃子と書いたけど、それと同じくらい有名なお店がこちら。亀戸ホルモン。最近は他のエリアにも支店を出すほど人気のお店だ。そうだ、ホルモンという言葉で思い出したけど、以前、ホルモン好きな女子を『ホルモンヌ』と呼んでいたらしい。なんか既に死語のような気もするけど(笑)。
一方、男の場合は何て言うんだろう?
『ホルマン』、いや、『ホルメン』か?
う~ん、良いような悪いような微妙だな。
『ホルモニスト』
なんかこれもちょっと違うな。。。。
まぁ、それはさておき、有名店にも関わらず、これまで訪問したことがなく、今回が初訪問。理由は特にないけど、ホルモンは串焼き(いわゆる、もつ焼き)を食べることが多かったからかもしれない。
そんな亀戸ホルモンに、酔さん(すい)と訪問。酔(すい)さんがこのエリアに訪問するのは珍しいと思うかもしれないけど、二人だと稀に遠征することがあったりする。酔(すい)さん一人だと、近所の中野・高円寺ばかりで、しかも手抜き記事ばかり書くので、たまには遠征してもらうことにしよう。
さすがに人気店だけあって外にお客さんが並んでおり、自分達も列に加わる。椅子があるのがせめてもの救いだ。貼紙には『おじさん会』を応援しますと書いてある。今日はすいさんと二人でおじさん会なのでちょうどよい。どんどん、応援してもらうことにしよう。
20分~30分程待って、ようやく入店。テーブル、カウンターの両方の席があるが、空いたカウンター席に通される。まずは恒例のドリンクメニューをチェック。なぜか『ー』が長いのが気になる(笑)特に値段は安くはなく、気持ちお高めな感じの価格設定かな。
続いてはフードメニューをチェック。最近、もつ焼きばかりなので、何となく高く感じる。あ、普通の焼肉屋さんのようなメニューもあるのか。そうだ、焼肉だと思うと、値段としてはこんなものなのかな。自分の中でもつ焼きの値段が基準になってしまっているようで、感覚のズレがあるようだ。
とりあえず、ドリンクを注文しながら何を食べるか考えることにしよう。
【生グレープフルーツサワー:465円】
まずは生グレープフルーツサワーで乾杯!最近流行りのオリジナルジョッキで登場。
『元気があればなんでもできる!』
アントニオ猪木氏の有名なセリフ。この時点で既にオリジナルじゃないような気もするが、一応オリジナルジョッキである。
続いては、いくつかのフードをまとめてオーダー。
そして七輪がセットされた。よく使い込まれた七輪が味わい深い。もちろん、網はピカピカ。
【塩ダレキャベツ:310円】
まずは前哨戦としてキャベツを頂くことにしよう。最近は酔(すい)さんも健康を気にしてか、野菜を食べることが多い。飲んでいてもやはり野菜を摂ることが重要。
小皿も充実。特に意味は無いけど、パンダのように並べてみる。
【ガツ刺し:615円】
まずはガツ刺しの登場。刺しといってもボイルしてあるのはお馴染みのスタイル。ガツはあまりクセがないので食べやすい部位。肉が来るまでこれを肴に酒を飲むことにしよう。
【レバー:670円】
続いてやってきたのはレバー。これは酔(すい)さんがセレクトしたもの。最近思うんだけど、飲む時にレバーを食べるのは理にかなっているような気がする。
ということで、おもむろに酔(すい)さんがレバーを焼きはじめる。というか全部焼いちゃった(汗)食べる分だけにしてほしいと思ったが、そんなのは関係ないようだ。
【煮込み:310円】
そして煮込みの登場。野菜とのバランスもよくちょうど良いボリュームだ。値段もお手頃価格である。
【ミックスホルモン:1,645円】
亀戸ホルモンであれば、もちろん、ホルモンを頼もう。1品1品頼んでも良かったんだけど、ミックスで注文。色んな部位は少しづつ楽しめるので、少ない人数であればこのメニューが良いと思う。何故か北海道 旭川の馬場ホルモンを思い出した。あそこはホルモン頼むと、かならずミックスが出てくる、というかミックスしか無いんだけど。
ということで今度は自分が焼くことにする。火力が強いので、時々氷で鎮火する。
【豆もやしナムル:310円】
最初に頼んだキャベツも少なくなってきた。追加で何か頼もうかと考えていたら、隣のお客さんが食べていたので、こちらも負けじと注文。来てみると圧巻のボリュームだ。野菜は多少食べ過ぎでも良いので、肉を食べながら、これを肴にすることにしよう。
【生グレープフルーツサワー:465円】
そして、再度 生グレープフルーツサワーを注文。
常に満席の店内。行列が絶えないお店。一時期のホルモンブームは去ったものの、こちらの店は根強い人気がある。値段はもつ焼き屋さんに比べると高いけど、鮮度が良いのと牛豚両方のホルモンが楽しめるのが嬉しい。
お会計は二人で6,000円にいかない位だったと思うが、ブログの掟を破った酔(すい)さんのおごりだったので正確には覚えていない。しかし、これまで酔(すい)さんに何回奢ってもらったんだろう?
今日の一句
『酔(すい)さんが 今日もおごりで ホル悶々(もんもん)』
どうもご馳走様でした。では次のお店に向かうことにしよう。
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