みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
この日は赤羽へ訪問。赤羽といえば朝から飲める居酒屋もある飲兵衛の聖地である。そんな赤羽にあってランドマーク的な存在とも言えるのが、まるます家である。鯉とうなぎ料理といった川魚を中心に色んなメニューが揃っている。
店内に入ると多くのお客さんで賑わっており、ちょうど満席。5分程待っていると席が空いたので、左側のコノ字カウンターに座る。
『ジャンチュー・モヒートお願いします!』
【モヒートセット:100円】
まずはモヒートセット。ライムとミントで100円。
【ジャンチュウ:1,100円】
続いてジャンチュウ。1リットル入っている酎ハイである。まるます家では頼んでいる人が多いお馴染みのドリンク。これに先程のモヒートセットを入れて飲むのである。そう、これが通称「ジャンチュウ・モヒート」である。ライムを絞るのは当たり前だけど、ミントを少し擦るようにすると香りがたつ。
【鯉刺し:600円】
本日の一品目は鯉刺し。さすが、鯉料理が充実しているだけあって、鮮度が良く臭みがない。
【鯉うま煮:800円】
続いては、鯉のうま煮。甘辛く煮つけられた鯉をチビチビ突きながらジャンチュウを飲む。これはご飯のおかずにも合いそうだ。
【自家製ジャンボメンチカツ:650円】
続いても名物であるジャンボメンチカツ。名前に恥じない見た目からしてボリュームのある風貌だ。さっそく食べてみるとやはり手作り感が満載の家庭的な味わい。これは炭酸系のドリンクにはピッタリの肴だ。
【タコペケ:400円】
続いてはタコペケ。どうやらタコの頭の部分の刺身ということで、この名前がついたらしい。
【スッポン鍋:750円】
冬は鍋でしょうということで、スッポン鍋を注文。小ぶりとはいえ、この値段でスッポンが食べられるとは本当にありがたい。身はぷりんとしてコラーゲンたっぷりの味わいである。ちなみに残ったスープで雑炊を作ってもらうことも可能。
【カルシュウム:350円】
日ごろのカルシウム不足を解消する為に選んだのがカルシュウム。いわゆる鰻の骨を素揚げしたものである。これが食べ始めると止められない止まらないのである。
【鰻蒲焼:2,300円】
そしてまるます家の代名詞ともいえる鰻の蒲焼。昨今の値段高騰から2,300円もするけど、やはり頼まないわけにはいかない。これをチビチビやりながらお酒を飲んでいると、何だか贅沢な気持ちになる。
【小松菜:?円】
オーダーミスなのか、余ったからなのか不明だけど、店員のお姐さんが手売りしていたので、思わず注文。家庭的なサッパリとした味わい。
常に満席の店内。席が空いたと思ったら、すぐに次のお客さんで埋まってしまう。それにしても、まるます家のカウンターは本当に落ち着く。カウンターによって担当しているお姐さんが違うけど、皆さん客あしらいに特徴があるので、何度か通ってみるとお好みのお姐さんに辿り着けるかもしれない。
ジャンチュウを追加したりと何だかんだ飲んで、お会計は二人で9,400円。鰻の蒲焼を頼んだので、結構なお値段になってしまったけど、美味しかったので満足。どうもご馳走様でした。またお邪魔したいと思います!
この日は赤羽へ訪問。赤羽といえば朝から飲める居酒屋もある飲兵衛の聖地である。そんな赤羽にあってランドマーク的な存在とも言えるのが、まるます家である。鯉とうなぎ料理といった川魚を中心に色んなメニューが揃っている。
店内に入ると多くのお客さんで賑わっており、ちょうど満席。5分程待っていると席が空いたので、左側のコノ字カウンターに座る。
『ジャンチュー・モヒートお願いします!』
【モヒートセット:100円】
まずはモヒートセット。ライムとミントで100円。
【ジャンチュウ:1,100円】
続いてジャンチュウ。1リットル入っている酎ハイである。まるます家では頼んでいる人が多いお馴染みのドリンク。これに先程のモヒートセットを入れて飲むのである。そう、これが通称「ジャンチュウ・モヒート」である。ライムを絞るのは当たり前だけど、ミントを少し擦るようにすると香りがたつ。
【鯉刺し:600円】
本日の一品目は鯉刺し。さすが、鯉料理が充実しているだけあって、鮮度が良く臭みがない。
【鯉うま煮:800円】
続いては、鯉のうま煮。甘辛く煮つけられた鯉をチビチビ突きながらジャンチュウを飲む。これはご飯のおかずにも合いそうだ。
【自家製ジャンボメンチカツ:650円】
続いても名物であるジャンボメンチカツ。名前に恥じない見た目からしてボリュームのある風貌だ。さっそく食べてみるとやはり手作り感が満載の家庭的な味わい。これは炭酸系のドリンクにはピッタリの肴だ。
【タコペケ:400円】
続いてはタコペケ。どうやらタコの頭の部分の刺身ということで、この名前がついたらしい。
【スッポン鍋:750円】
冬は鍋でしょうということで、スッポン鍋を注文。小ぶりとはいえ、この値段でスッポンが食べられるとは本当にありがたい。身はぷりんとしてコラーゲンたっぷりの味わいである。ちなみに残ったスープで雑炊を作ってもらうことも可能。
【カルシュウム:350円】
日ごろのカルシウム不足を解消する為に選んだのがカルシュウム。いわゆる鰻の骨を素揚げしたものである。これが食べ始めると止められない止まらないのである。
【鰻蒲焼:2,300円】
そしてまるます家の代名詞ともいえる鰻の蒲焼。昨今の値段高騰から2,300円もするけど、やはり頼まないわけにはいかない。これをチビチビやりながらお酒を飲んでいると、何だか贅沢な気持ちになる。
【小松菜:?円】
オーダーミスなのか、余ったからなのか不明だけど、店員のお姐さんが手売りしていたので、思わず注文。家庭的なサッパリとした味わい。
常に満席の店内。席が空いたと思ったら、すぐに次のお客さんで埋まってしまう。それにしても、まるます家のカウンターは本当に落ち着く。カウンターによって担当しているお姐さんが違うけど、皆さん客あしらいに特徴があるので、何度か通ってみるとお好みのお姐さんに辿り着けるかもしれない。
ジャンチュウを追加したりと何だかんだ飲んで、お会計は二人で9,400円。鰻の蒲焼を頼んだので、結構なお値段になってしまったけど、美味しかったので満足。どうもご馳走様でした。またお邪魔したいと思います!
鯉とうなぎのまるます家 総本店 (居酒屋 / 赤羽駅、赤羽岩淵駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.9
昼総合点★★★☆☆ 3.9
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