みなさん、こんにちは。酔うです。
ひょんなことから友人達と長崎に行くことになった。偶然というか必然というか(笑)長崎はこれまで一度も訪れたことが無かったので期待が高まる。
しかし、この旅は序章に過ぎず、これをきっかけにその後の新たな旅が始まるとは思ってもみなかった。
出発当日、羽田から長崎の直行便で来れば良かったものの、ちょうど良い便がなく、まずは福岡空港へ向かう。福岡空港から博多に移動し、JRの特急で長崎を目指すことにした。
長崎に到着したのは夕方。駅には長崎出身の福山雅治の写真などが飾ってある。この時は結婚前だったので、その後の騒ぎなど知るよしもない。
人生で初めての長崎。何の予備知識もないまま到着したので、観光案内所で地図を入手したり係の人に見所を聞くと夕方だと閉まっているところも多いとのこと。でも、長崎の市街地を見渡せる稲佐山は、この時間からのほうが人気があるようだ。
そんな流れで稲佐山へ行ってみることにした。あいにく補強工事の為かロープウェイは運休しており、代替えバスに乗り込む。長崎の急な坂を上り、稲佐山に到着。つい先日も新三大夜景に選ばれた場所である。
夕方だったのでまだ夜景の時間ではない。でも、確かにここからの夜景は綺麗だろう。
市街地の夜景も綺麗だろうけど、反対側の海も綺麗だ。島々が点在しており瀬戸内海を思わせるような風景。
ちょっと霞んでいたけど、それでも十分綺麗。
恐らく夜景を見る為に集まって来たのだろう。時間が経つにつれて人が多くなってきた。そろそろ街に戻ることにしよう。
夜呑んだ話は次の記事で書くことにして、翌日は名所をいくつか回ってみることにした。
まずは大浦天主堂へ。お恥ずかしながら国宝だということを知らなかった(汗)
ちょうど訪問した時は、信徒発見150年記念との貼り紙ある。禁教令が敷かれていた時代に、この地域で密かにキリスト教を信仰していた人達が大浦天主堂の建立をきっかけに、外国人の神父に信徒であることを告白した出来ごとのことらしい。
うーん、勉強になるブログだ。
ひょんなことから友人達と長崎に行くことになった。偶然というか必然というか(笑)長崎はこれまで一度も訪れたことが無かったので期待が高まる。
しかし、この旅は序章に過ぎず、これをきっかけにその後の新たな旅が始まるとは思ってもみなかった。
出発当日、羽田から長崎の直行便で来れば良かったものの、ちょうど良い便がなく、まずは福岡空港へ向かう。福岡空港から博多に移動し、JRの特急で長崎を目指すことにした。
長崎に到着したのは夕方。駅には長崎出身の福山雅治の写真などが飾ってある。この時は結婚前だったので、その後の騒ぎなど知るよしもない。
人生で初めての長崎。何の予備知識もないまま到着したので、観光案内所で地図を入手したり係の人に見所を聞くと夕方だと閉まっているところも多いとのこと。でも、長崎の市街地を見渡せる稲佐山は、この時間からのほうが人気があるようだ。
そんな流れで稲佐山へ行ってみることにした。あいにく補強工事の為かロープウェイは運休しており、代替えバスに乗り込む。長崎の急な坂を上り、稲佐山に到着。つい先日も新三大夜景に選ばれた場所である。
夕方だったのでまだ夜景の時間ではない。でも、確かにここからの夜景は綺麗だろう。
市街地の夜景も綺麗だろうけど、反対側の海も綺麗だ。島々が点在しており瀬戸内海を思わせるような風景。
ちょっと霞んでいたけど、それでも十分綺麗。
恐らく夜景を見る為に集まって来たのだろう。時間が経つにつれて人が多くなってきた。そろそろ街に戻ることにしよう。
夜呑んだ話は次の記事で書くことにして、翌日は名所をいくつか回ってみることにした。
まずは大浦天主堂へ。お恥ずかしながら国宝だということを知らなかった(汗)
ちょうど訪問した時は、信徒発見150年記念との貼り紙ある。禁教令が敷かれていた時代に、この地域で密かにキリスト教を信仰していた人達が大浦天主堂の建立をきっかけに、外国人の神父に信徒であることを告白した出来ごとのことらしい。
うーん、勉強になるブログだ。
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