みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
赤垣屋を出てホテルに帰ったものの、何だかお腹がへってきた。何でも良かったけど、何となくラーメンが食べたい。禁断の呑んだ後の炭水化物だけど、たまには良いだろう。しかし、事前情報が無かったのでホテルを出て京都の街をブラブラ歩いていると、長浜ラーメンの暖簾が。京都で長浜ラーメンとは思ったものの、それもまた良いだろう。
外にも席があるけど寒いこともあるのか誰も座っていない。店内の席が空いていたのでとりあえず入ってみることにしよう。
赤垣屋を出てホテルに帰ったものの、何だかお腹がへってきた。何でも良かったけど、何となくラーメンが食べたい。禁断の呑んだ後の炭水化物だけど、たまには良いだろう。しかし、事前情報が無かったのでホテルを出て京都の街をブラブラ歩いていると、長浜ラーメンの暖簾が。京都で長浜ラーメンとは思ったものの、それもまた良いだろう。
外にも席があるけど寒いこともあるのか誰も座っていない。店内の席が空いていたのでとりあえず入ってみることにしよう。
長浜ラーメン みよし。半オープンのような店内は思いのほか寒い。店員さんは外国人の方ばかり。雑然と置かれた薬味やスパイス。辛子味噌?唐辛子、ゴマ、紅生姜、えっ!高菜は別料金なのか。揚げ玉、天かす?こんなのトッピングで入れるの?と思っていたら、隣の兄さんは普通に投入している。何でもありじゃないか。
いつもの信条に基づき、初めてのラーメン屋さんではスタンダードなメニューを頼むことにしているので、ラーメンを注文!
長浜ラーメンだけあって、あっという間に登場。スープを呑んでみると、気のせいかやや甘い?いや、確かに少し甘く感じる。加えて意外とあっさりとした豚骨スープ。まさか関西風にアレンジしているのか?
麺はお馴染みの細麺ストレート。チャーシュー、そして青ネギが沢山盛ってある。何故かメンマは唐辛子風味。
少し辛さを足してみよう。卓上にズラリと並ぶ調味料の中から、おもむろに唐辛子を取り出してみる。何気なく振りかけてみると、なんとそれはカレー粉で一気にカレー味の豚骨ラーメンになってしまった(汗)しかし、何故カレー粉が置いてあるのだ?
せっかくなので揚げ玉でも投入しようかと思ったけど、何を食べているか分からなくなりそうだったので、このまま食べ進めることにしよう。しかし、なんとも不思議な調味料の数々。上手く使えばオンリーワンなラーメンを楽しめそう。
どうもご馳走様でした。では、ホテルに戻ることにしよう。
夜総合点★★★☆☆ 3.5
コメント
コメント一覧 (2)
コメント有難うございます。ヘッダーの画像は日ノ出町からほど近い都橋商店街です。レイアウト含めてCSSを少しいじってみました。今後ともよろしくお願いします。