みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。

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今日は東銀座。銀座と言っても良いんだけど、 一応、最寄り駅は東銀座。ここだけ取り残されてしまったような昔ながらの路地裏、いや、実際に取り残された路地裏にそのお店はある。

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訪問するのは「中華 三原」。いかにも渋い中華料理屋さんである。

到着すると5人程のお客さんが並んでいたが、それ程待つことなく入店。いつもはカウンター席なんだけど、今回は初めてのテーブル席へ。他のお客さんと相席になった。すると今まで全く気が付かなかったけど、ちゃんとメニューがあるではないか。外の看板だけかと思っていた。

さて、どんなメニューがあるのかな。。。。

ラーメン(500円)、大盛り(600円)
ワンタン(500円)、ワンタンメン(700円)
タンメン(700円)、もやしそば(700円)
チャーシューメン(800円)
チャーシューワンタン(800円)
チャーシューワンタンメン(850円)
チャーシュータンメン(900円)
揚焼そば(750円)
広東メン(800円)
炒飯(850円)
中華丼(850円)
野菜炒めライス(800円)
もやし炒めライス(800円)
ニラ炒めライス(800円)
ライス(200円)
ビール(500円)
酒(450円)
コーラ(150円)

意外と充実しているではないか。どうでも良いが、ワンタンタンメンというのは無いのかな?呼びにくいからかな?まぁそれはさておき、真面目に考えよう。

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【タンメン:700円】
あまり考えることなく定番のタンメンを注文。タンメンは注文する人が多いのである程度まとめて作ることが多い。それもあってタイミングが良いとあっという間に出てくることがある。

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それにしても相変わらず野菜たっぷり。ちなみに麺の量も普通のお店よりも多いので、いつも少なめにしてもらっている。タンメンだけでなく、炒飯もボリュームがあるのだ。全体的に出し惜しみのの無いボリュームが特徴ではあるけど、味はしっかり優しい味わい。 銀座というとお洒落なお店ばかりイメージしてしまうけど、ちょっと裏路地に足を踏み入れればこんな渋いお店もあるのだ。

ちなみに、相席になったお客さんは、タンメンにチャーシュー2枚追加している。へぇーそんな頼み方も出来るのか。でも、チャーシュータンメンとは何が違うのだろう?

次回来た時に自分で試してみようかな。色んなメニューがあるので、次回はまた違ったメニューを頼んでみることにしよう。

どうもご馳走様でした。またお邪魔したいと思います。 

中華三原ラーメン / 東銀座駅銀座駅銀座一丁目駅
昼総合点★★★☆☆ 3.7