みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。

今日は酔い子の皆さん?にはお馴染みの立石。その中でも有名なのはやはり宇ち多゛(うちだ)。到着したのは19時前。この時間になると残っている串はレバ・シロ・ガツ・アブラの4種類のことが多い。その4種類を色んな味付けで食べるのである。
 
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【瓶ビール(小瓶):400円】
まずはいつもの瓶ビール(小瓶)で乾杯!ちなみにビールは大瓶か小瓶のみ。当然生ビールは置いていないが、たまに頼もうとするお客さんもいたりする。
 
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【ガツ生とアブラ生:200円】 
4種類なのであまり悩むことなく頼むことにしよう。まずはガツ生とアブラ生。生は1本づつ頼めるのが有り難い。符丁は「ガツ(生)とアブラ少ないの(生)1本づつお酢」。1本づつは生を指すので生は省略して頼むことが出来る。アブラを生でと思う人がいると思うけど、それは名称だけであって違和感なくサッパリ食べられる。

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【シロ:200円】 
続いてはシロ。符丁は「シロ 素焼き お酢」。シロは万能な部位なのでどんな味付けにも良く合う。 

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【大根:200円】  
既にお新香は大根のみになっていたが、全く問題なし。符丁は「大根 生姜のっけて お酢」。何度も言っているけど、もつの箸休めにピッタリ。

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【梅割り:200円】 
ビールの次はもちろん梅割り。宝焼酎25度に梅シロップを垂らしたものだ。もつとの相性は抜群だが、当然濃いのでゆっくり飲み進めることにしよう。
 
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いつもは串を縦に置いて箸置きにするところだけど、この日はスペースの関係もあり、斜めに串を置いて箸をクロスさせてみる。まぁどうでも良いけど、いずれにしてもスペース確保の為にお皿は重ねておくのが美しい。

さぁ、そろそろ営業時間が終了に近づいてきたようだ。この時間帯になるとゆっくり出来るので心地よい。

お会計は1,200円。どうもご馳走様でした。もちろん、またお邪魔したいと思います。