みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
 
またしてもお昼を食べ損ねた。どうも最近このパターンが多い。でもお昼は過ぎても軽く食べたい。そんな時の定番は何と言っても蕎麦である。ガッツリ食べてしまうと夕方になってもお腹が減らず、逆に夜お腹が減ってくるので、あまりよろしくない。加えて、呑む時に肴がすすまない。昼と夜のバランスが重要。と理屈っぽいことを言いながらやはり今日も蕎麦にしておこう。

ちょうど神田にいるので「まつや」にするか「やぶそば」にするか。一瞬迷ったけど、今日は「まつや」にしよう。

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まつやの創業は明治17年。西暦だと1884年。つまり、130年以上前に創業した老舗。外観はいかにも歴史を感じさせる。この界隈は歴史のある老舗が多かったりする。

入口である右側の引き戸を開けて店内へ。満席ではないものの、お昼だいぶ過ぎているのにお客さんで賑わっている、しかも昼間だというのにお酒を呑んでいるお客さんが多数。羨ましいが、こちらは仕事なので我慢。店員さんに指定された席に座る。対面には他のお客さん。つまり1人だと相席となる。これも普通の光景。

ひと通りメニューを眺める。カレー丼が気になったけど、それでは蕎麦ではないじゃないか。冒頭のウンチクは何だったんだと考え直す。やはりいつものやつにしよう。

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【もりそば:650円】
ということで、今日はまた「もりそば」を注文。薬味はネギのみ。そして江戸の蕎麦ならではの辛めのつゆは少しだけくぐらせて食べるとちょうど良い。ツルツルと喉越しも良く、久しぶりに食べたけど安定感のある味わいは老舗ならでは。

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量はそれ程多くないので、1枚だけでなく2枚食べている人もいるけど、隣のテーブルの人たちは、もりそばの他に温かいそばを食べている。確かにそれも良いかもしれない。 

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おもむろに店員さんが湯筒を持ってきてくれた。老舗を感じさせる味のある湯筒。 

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そして最後は定番の蕎麦湯でしめる。やはりこれが無いと何となく蕎麦を食べた感じがしない。

次回訪問する時は蕎麦前を頼みながらお酒を呑むことにしよう。 

どうもご馳走様でした。またお邪魔したいと思います。

神田まつやそば(蕎麦) / 淡路町駅小川町駅新御茶ノ水駅
昼総合点★★★☆☆ 3.7