みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
店内はいかにも町の食堂という雰囲気で、テーブル席のみのお店。お酒も飲めるけど、食事が主体のお店のようだ。
お姐さん達に混じって、時折、カタコトの日本語が飛び交う。大きな声で元気があって良いのだが、イントネーションが変なので少し笑える。
いつもなら生姜焼き定食を頼むところだけど、以前からチェックしていた豚肉味噌焼定食を注文。千切りキャベツに哀愁を誘うマカロニサラダ。そして定番の味噌汁に漬物。一見すると生姜焼きに見えなくもない。
しかし食べてみると当たり前だが、生姜ではなく味噌味。味は濃くも薄くもなくちょうど良いマイルド加減で、どことなくほっとする味わい。ややボリュームは少ないものの、普通盛りのご飯のおかずとしてはちょうど良い。ちなみにライスの大はプラス100円、小ライスはマイナス50円。
呑んでいる人、普通に食事をしている人の割合は半々といったところか。時間帯によって異なるだろうから何とも言えないけど、ある意味使い勝手は良いお店だと思う。
どうもご馳走様でした。次回は生姜焼き定食かな。またお邪魔したいと思います。
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