みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
ランチはセルフサービスのバイキング形式。
まずはお盆とおしぼりと湯のみをとる。続いてメインのおかずを選択。サバの塩焼き、サンマの開き、サバの味噌煮、アジフライ、鮭の塩焼き、イワシの梅煮、ニシン等など、傾向として魚が充実しているようだ。もちろん夜の定番でもある牛煮込みもある。ご飯に乗せれば牛丼というところだろう。
珍しく、というか初めてのご対面だけど、鳥の唐揚げがあったので、こちらをお盆の上にのせる。続いて、ひじき、キンピラ、おから等が並んでいる小鉢を一品。ニ品目の小鉢を追加する場合には追加料金がかかる。
珍しく、というか初めてのご対面だけど、鳥の唐揚げがあったので、こちらをお盆の上にのせる。続いて、ひじき、キンピラ、おから等が並んでいる小鉢を一品。ニ品目の小鉢を追加する場合には追加料金がかかる。
そして反対側の厨房の方を向いて、味噌汁と漬物を取る。卵と明太子はプラス料金で追加可能。そして右を向くと店員さんがご飯をよそってくれるので、お好みの量でお願いする。もちろん、いつもの少なめ。最後に定食が完成したところでお会計を支払う。ざっとこんな感じの流れになっている。
席は好きな席で食べて良い。おっと、こんなところにテーブル席があったのか。空いているので、こちらで食べてみよう。
鳥の唐揚げ定食。今回はオプションを追加しなかったのでちょうど800円。
自分の好きなものを注文というより、その日置いてあるメニューから選択する方式。果たしてどちらが良いと考えても仕方がない。でも、明らかにすぐに食べられるのはこちらの方式。
忙しい時や時間がない時等など、こんなお店が近所にあると重宝する。
ちなみに早い時間はメニューが充実しているが、時間が経つと共に売り切れになるものもある。
ちなみに食べ終わった食器は片付ける必要はなく、そのまま置いておいて大丈夫。
どうもご馳走様でした。次回はもちろん居酒屋タイムに訪問することにしよう。
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