みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
今日は中野にある石松へ訪問。前回訪れてからかなり時間が空いてしまった。カウンター数席のみのこじんまりとした店内。店外で席が空いていることを確認し、奥側のカウンター席に座る。さて、今日は何を頼もうか。
【金宮ボトル:1,500円】【ホッピーソト:?円】【お通し:?円】
ドリンクは久しぶりに金宮のボトルを入れてみることにした。お茶等の割り物もあるけど、ホッピーのシロを注文。この組み合わせが、なんだかとてもしっくりくる。
前回、いやかなり前だけど、ボトルに「酔酔どうでしょう?」と書いたことをブログで書いたら、バレバレで恥ずかしい思いをしたことがあった(汗)その当時、このブログなんか見ている人はいないだろうと堂々と公開していたら、意外と見ているお客さんがいて、すぐにバレてしまったのだ。なので、今回はシークレットということで(笑)
前回、いやかなり前だけど、ボトルに「酔酔どうでしょう?」と書いたことをブログで書いたら、バレバレで恥ずかしい思いをしたことがあった(汗)その当時、このブログなんか見ている人はいないだろうと堂々と公開していたら、意外と見ているお客さんがいて、すぐにバレてしまったのだ。なので、今回はシークレットということで(笑)
石松を訪れた人ならご存知の通り、注文が入ると、冷蔵庫からモツの塊を取り出し、それをカットして串打ちするところから始まる。従って注文するタイミングによっては時間がかかることがある。そこで、他人の注文に便乗して注文するのである。ご主人の手間も省けるし、一石二鳥!
この便乗注文が多いのも石松の特徴。ご主人に注文を確認すると、何でも大丈夫とのことだったので、3品ほど選んで注文することにしよう。
【レバ:100円】
まずは好物のレバを2本。しっとりとした焼き加減が絶妙。ご主人は焼きの名手でもある。
【チレ:100円】
【レバ:100円】
まずは好物のレバを2本。しっとりとした焼き加減が絶妙。ご主人は焼きの名手でもある。
【チレ:100円】
そして最後に登場したのはカシラ。ジューシーな焼き加減でこれまたいい。
まったりとした時間が流れる店内。時折ご主人と談笑したり、店内に設置されたテレビの眺めながらぼんやりとお酒を呑む。賑やかでもなければ静かでもない。このまったりとした雰囲気も石松ならでは。一人呑みでも、とても居心地が良い。
さて、ボトルを入れたことだし、また近々で訪れることにしよう。
さて、そろそろお会計にすることにしよう。ボトルも含めて2,450円也。
どうもご馳走様でした。またお邪魔したいと思います。
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