みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。

今日は立石にある宇ち多゛(うちだ)に訪問。呑兵衛で知らない人はいないであろう、もつ焼きの超有名店である。訪問するのは平日の夕方。この時間になると残っているものは非常に限られる。

この日は、表からすぐ左手にある二の字のカウンター席。1人で呑むなら、この席が一番好きな席だ。

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【瓶ビール(小瓶):400円】
まずはいつもの瓶ビールでスタート。1人で呑むならこの位の量がちょうどよい。

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【ボイル・ガツ生:200円】
この日はまだボイルが残っていたので、ガツと組み合わせて注文。符丁は「ガツとボイル1本づつ 塩で」。ボイルがある時は塩で食べることが多かったりする。ガツの弾力のある食感、ボイルのしっとりとした食感がたまらない。

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【シロ:200円】
続いては定番のシロ。符丁は「シロ タレ よく焼き」。よく焼きにすることで香ばしさが増す。シロはこの食べ方が多いかもしれない。

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【梅割り:200円】
そして宇ち多゛で注文率ナンバーワンであろう梅割りを頂く。年中常温ということもあり、この時期はひんやりとした味わいになる。うーん、胃にしみる。

ギリギリに入ったこともあり、営業終了時間が近づいてきたようだ。徐々に空席がではじめる。常に満席の店内なので、ある意味不思議な光景でもある。この時間帯は売り切れも多く、食べられるものが限られるけど、このまったりとした空気の中で梅割りのグラスを傾けるのも悪くない。やはりよいお店だ。

どうもご馳走様でした。またお邪魔したいと思います。