みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
早速店内へ入ってみる。テキトーな接客は相変わらず(汗)
久しぶりなのでメニューをしっかりチェック。毎回食べている麻婆刀削麺は写真が無く、メニューの下の方に手書きで書かれているのみ。手間がかかるのかな?それとも写真が無くても食べる人が多いということかな?
注文すると店員さんが生地をこね始める。そして片手に生地、片手に鉄で出来たスケッパーのようなものを持って、どんどん生地を削っていく。
お湯を沸かした大鍋の中に、削られた麺、つまり刀削麺が飛んでいく。これを見ながら待っているのが意外と楽しい。
お待ちかねの麻婆刀削麺が登場。豆腐は木綿豆腐を使用している。見た目はかなり辛そうだけど、さて今日はどうだろう?これをよく混ぜるところから作業開始。

いざ食べてみると、辛さはちょうど良い感じ。以前の方がもっと辛かったような気がするが、作る人によって辛さが全然異なるのもこのお店の特徴(笑)肝心の刀削麺はというとこれがツルツルとして美味しい。

いざ食べてみると、辛さはちょうど良い感じ。以前の方がもっと辛かったような気がするが、作る人によって辛さが全然異なるのもこのお店の特徴(笑)肝心の刀削麺はというとこれがツルツルとして美味しい。
麺と言えば、通り向かいの「ラーメン二郎」はいつも行列しているけど、こちらもなかなかのお店だと思う。接客も慣れれば大したことないし。町中華とは異なるところも面白い。
どうもご馳走様でした。またお邪魔したいと思います。
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