みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。

昨日、多和平に行ったこともあるのか、どうも開陽台が気になって仕方がない。今日も釧路に泊まることに決めているので、あまり遠くまで行くと帰りが面倒だと思ったけど、せっかくなので行ってみることにしよう。

それにしても朝からかなり食べ過ぎた。とりあえず出発! 

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開陽台を目指し、広大な牧草地帯を北上する。北海道では廃屋に出くわすことが多い。炭鉱や鉱山の町の跡もあるけど、この辺りは酪農地帯。離農したと思われる廃屋も少なくないようだ。 

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しばらく車を走らせ、ようやく開陽台に到着。その昔、いや今も?ライダーの聖地と呼ばれ、多くのライダーがここにやってくる。 

初めて訪れたのは文字通りバイクで北海道に訪れた時。その時の懐かしさが込み上げてくる。

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多和平の「地平線の見える大牧場」に対して、開陽台は「地球が丸く見える」となっている。どちらもスケールを感じさせるフレーズ。眼下には根釧台地が広がっている。 
  
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天気の良い日は、もう少し遠くまで景色が見えることもあるけど、開陽台から風景も北海道の雄大さを感じさせる。  

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展望台裏のテントサイトは1張のみ。厳密にはテントサイトでも、キャンプサイトでもないのは昔から。でも、暗黙の了解というか、節度を守っての利用は黙認されているようだ。

訪れた時期が少し早いからだろうか。昔は所狭しとテントが張られ、もの凄いことになっていたものだ。お盆になれば多くのライダーが集まってきて、満天の星空を眺めに来るのだろう。初めて開陽台でテント泊した時は、星空の楽しみにしてきたのだが、全く見えず、がっかりしたことを思い出した。
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展望台には昔の開陽台にあった旧展望台のレリーフが飾られている。以前、何のきっかけか忘れたけど、開陽台を目指したライダーをテーマにした「振り返れば地平線」という小説があることを知った。現在は、新刊では出版されておらず、古本で買って読んだのだ。その本の影響もあって、久しぶりに行ってみたくなったのかもしれない。 

不思議と何かを感じさせる、開陽台はそんな場所でもある。 

しばらく開陽台で地平線を眺めながら、次はどこに向かおうかと考える。今日は開陽台に行くこと以外、何も考えていなかったのだ。

そう言えば、近くに養老牛温泉があったことを思い出した。名前は何度も聞いていたけど、これまで一度も訪れたことが無かった。 

ところが最近読んだ本で目の前に川が流れている温泉が紹介されており、その1つが養老牛温泉だということが判明。それ以来ずっと気になっていたのだが、ここ開陽台からも比較的近いことを思い出し、折角なので行ってみることにした。

無料の「からまつの湯」なる露天風呂もあるけど、無料の温泉は貴重品の管理が面倒そうだし、きっと洗い場も簡素だろうから、有料で入れる温泉にしよう。 

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今回訪問したのは「湯宿 だいいち」。内風呂も充実しているけど、特筆すべきは露天風呂。川が目の前にあるのでせせらぎを聞きながらのんびりくつろぐことが出来る。あぁ、幸せ、極楽極楽。 

こんなに素晴らしい温泉なのに、日帰り入浴は、貸しフェイスタオル付きでなんと600円。これは言うことなし!!北海道には何度も来ているけど、もっと早く来れば良かった。 

ちなみに男風呂とつながった混浴風呂がある。恐らく女風呂からもつながっているのだろうけど、入っているのはおじさんばかり。 まぁ、こんなところに堂々と入ってくるのは、怖いもの無しのおばさんだけだろう。 

ちなみに温泉の写真をスマホで撮っているおじさんがいたけど、マナーとして控えるべき。なので、温泉の写真はホームページなどを御覧下さい。 

では、次の目的地を目指そう。