みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。

旭川の街を後にして、次の目的地へ移動する。今回もまた自由軒に行けなかったのは非常に残念だが、少しくらい楽しみが残っている方が、訪れるきっかけにもなるからその方が良いのかもしれない。 

この日は宿泊地の札幌に向かうことに。急ぐわけでもないので、一般道でのんびり走ることにしよう。 

P8110161_R 
向かった先は奔別炭鉱跡。実は去年も訪れている。残念ながら敷地内は立ち入りが出来ないが、外からでもその圧倒的な存在感を感じ取ることが出来る。 

P8110196_R 
立坑にあしらわれた「奔別」と書かれたエンブレムが印象的。これだけ存在感のある立坑は他で見たことがない。他も観光客のような人たちが訪れていた人がいたけど、一体どこで調べたんだろう。 

と言っても、Googleで検索してしまえば簡単に調べることの出来る時代。

P8110212_R 

P8110191_R 
話は変わるけど、一昨年、長崎に行った時、端島(軍艦島)や池島などの炭鉱跡や関連施設を観光資源として、うまく取り入れていると思った。反面、北海道の炭鉱に関連する遺産群は、一部を除いて既に解体されてしまったり、そのまま放置され草木に覆われたり、風化してしまったものが多いように思う。維持保存する為にはお金もかかるから一概に何とも言えないけど、もう少し活用できれば良いではと思うことがある。 

P8110215_R 
さて、そろそろ出発することにしよう。 

P8110149_R 
近隣のエリアは、その昔炭鉱で栄えた町が点在している。ふと車を走らせていると、大きな建物が目に入る。車を停めてみると廃校した学校、芦別市立頼城小学校だった。 

P8110133_R 
炭鉱跡が残る町には廃校になった学校の校舎がそのまま残っていることが多い。これは体育館だろうか? 

P8110144_R 
既に時計は止まったままになっている。

P8110145_R 
そして遠くには校舎のようなものが見える。                      

昔は炭鉱で栄えた町も人口流出などで、今では寂れた感じになっているのは仕方がないことだろう。

栄枯盛衰、逆らうことが出来ない時代の流れなのかもしれない。

つづく