みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
元町のおでん屋さんが臨時休業の為、さて、どうしようかと考える。電車で関内まで移動することにした。そこからぶらぶら散策して、途中良さそうな店があったら入ることにして、無かったら野毛まで歩こうかということになった。
都橋商店街。川に沿ってアーチのような形状をした野毛のランドマーク的な存在である。その昔の東京オリンピックの際に、路面店に入ってもらうために建てられたとか。
この建物の2階にホッピー仙人がある。中を覗くと満席だっだけど、なんとか立ち呑みで入れそうだ。
この建物の2階にホッピー仙人がある。中を覗くと満席だっだけど、なんとか立ち呑みで入れそうだ。
カウンター数席のみの店内は二重三重に人が連なり、ほとんどが立ち飲んでいる。まるで満員電車のようである。
【ホッピー:500円】
本日はサーバーの白、瓶の白黒があるとのことだったので、サーバーの白を選択。文字通り、三冷ホッピー。氷が入っていないので、最後まで薄くならないのが特徴。焼酎は金宮を使っている。
しばらくすると、2席が空いた。
「こっちの席どうぞ」
先客がいるのにも関わらず、なんと席に座ることが出来た。
ホッピー仙人にはいくつか面白いシステムがある。カウンター席数席なので、ほとんどの場合立ち呑みとなるけど、女性、もしくは女性と同伴だと席が空いたら優先的に席に座れる。逆に言うと男だけで来ると、混んでいる時はなかなか席に座れない(笑)これは凄く良いシステムだと思う。Cちゃん、ありがとう!
あと、女子のホッピーは特別仕様になっている。敢えて書くのは野暮なので是非お店に行った時のお楽しみということで。
せっかくなので2杯目へ突入!
しばらくすると、2席が空いた。
「こっちの席どうぞ」
先客がいるのにも関わらず、なんと席に座ることが出来た。
ホッピー仙人にはいくつか面白いシステムがある。カウンター席数席なので、ほとんどの場合立ち呑みとなるけど、女性、もしくは女性と同伴だと席が空いたら優先的に席に座れる。逆に言うと男だけで来ると、混んでいる時はなかなか席に座れない(笑)これは凄く良いシステムだと思う。Cちゃん、ありがとう!
あと、女子のホッピーは特別仕様になっている。敢えて書くのは野暮なので是非お店に行った時のお楽しみということで。
せっかくなので2杯目へ突入!
【ぬくっぴー:500円】
Cちゃんが注文していたのがぬくっぴー。ブランデーに、シナモンなどが入った温かいホッピー。ひと口頂いたけど、これは呑みやすい。期間限定なので年中提供しているものではない。
Cちゃんが注文していたのがぬくっぴー。ブランデーに、シナモンなどが入った温かいホッピー。ひと口頂いたけど、これは呑みやすい。期間限定なので年中提供しているものではない。
来た時は混雑して立ち飲みだったけど、途中から座ることが出来た。久しぶりに席に座ったこともあるけど、なんと一時的に立ち飲みの人がゼロ。こんなこともあるのかと驚いた。これはなかなか珍しいことだと思う。
土曜日だからかもしれないけど、初めての訪問客が多い。仙人が名刺をせっせと配っている。ちなみに名刺も女子と男子では異なるのでお楽しみに。
どうもご馳走様でした。またお邪魔したいと思います。
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