みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
久しぶりにあのお店に行ってみよう。
訪問するのは枡久。過去1度だけ訪問したことがある。それも四年半前!?ということを自分のブログで知った。時折、備忘録的に自分の書いたブログを使っていたりする。
店内は仕事上がりのサラリーマンで賑わっている。
とりあえず自分の立ち飲みスペースを確保することにしよう。
店内ではタバコが吸っている人達がいる。最近のご時世では珍しい。
自分の立ち飲みスペースに戻り、いつものハイボールで乾杯!
今回選んだのは野崎のウインナーソーセージ。同じノザキのコンビーフしようか、それとも甘露煮にしょうか迷ったけど、ハイボールに合いそうなソーセージにしてみた。
カウンターに持っていくと蓋を開け、醤油をかけてくれ、さらに爪楊枝を刺してくれる。ひと口サイズで食べやすい。これぞ飲兵衛の強い味方。皮の弾けるような食感がたまらないのである。
そんなこんなでウインナーソーセージはあっという間に食べてしまった。続いては同じソーセージでも、どちらかというと庶民の味である「おさかなソーセージ」にしよう。いわゆる魚肉ソーセージである。
こちらもカウンターで女将さんがザクザクにカットしてくれるので非常に食べやすい。この心遣いがたまらないのである。
閉店時間は20時頃か。そろそろ帰ることにしよう。空き缶は女将さんのいるカウンターまで持っていく。
『ご馳走さまでした』
「お疲れさまでした」
この何気ない一言が嬉しかったりする。
どうもご馳走様でした。またお邪魔したいと思います。
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