みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
昼食後、再び島を散策。先程の伊古桟橋に行ってみると、ずいぶん水がひいていた。
ついでに黒島研究所の近くで販売しているサンドイッチを買って浜辺で食べる。先程食べたばかりだが、あっという間に食べてしまった。
昼食後、再び島を散策。先程の伊古桟橋に行ってみると、ずいぶん水がひいていた。
ついでに黒島研究所の近くで販売しているサンドイッチを買って浜辺で食べる。先程食べたばかりだが、あっという間に食べてしまった。
一旦宿に戻り、たま商店で買ったかっぱえびせんを肴にビールを呑んでテレビを見る。ビールは冷蔵庫に入っており、ノートに呑んだ数量を記入する自己申告制。チェックアウト時に精算となる。
気になるのは明日以降の天気予報だけど、それほど悪くなさそう。
とりあえず部屋に戻って昼寝しよう。
とりあえず部屋に戻って昼寝しよう。
夕方になったので黒島研究所に再入場。サメに餌をやるためにやってきた。
「ジョーズにあげてね」
誰が考えたのか、ちょいちょいダジャレを多様したフレーズが並ぶ(汗)でも、それを含めて面白いのが黒島研究所。
サメの餌を買おうとすると、係りの女性が、
「ジョーズにあげてね」
誰が考えたのか、ちょいちょいダジャレを多様したフレーズが並ぶ(汗)でも、それを含めて面白いのが黒島研究所。
サメの餌を買おうとすると、係りの女性が、
「ゴンズイの餌は大丈夫ですか?」
それぞれ300円だけど、セットで買うとなんと500円!つまり100円お得!それなら両方購入してみよう。カップに入っているのがサメの餌。金串に刺さっているのがゴンズイの餌とのこと。
ちなみに写真は串を持って頂いての撮影。ご協力ありがとうございます!
まずはゴンズイに餌をあげよう。これが凄い!水面に餌を入れないともの凄く跳ねる。ピラニアかハイエナか。しっかり水槽の中にエサを入れたつもりだけど、とにかく凄くて水が跳ねる。ビショビショになりながらも我慢して餌を与え続ける。子供とか女の子なら確実に引くだろう。ゴンズイってこんな魚だったのか?
続いてサメに餌をやる。意外にもこっちの方が普通だった。
いずれにしても、サメやゴンズイに餌を与えるなんてなかなか出来ない体験。サメもそうだけど、特にゴンズイの餌やりなんて聞いたことがない(笑)なかなか貴重な体験が出来るのが黒島研究所の面白いところ。
宿に戻って自転車にのり、仲本海岸へ。夕方ということもあるけど、誰もいない。
どことなく最果て感がたまらない。
どことなく最果て感がたまらない。
宿に戻り、夕食。ご主人と談笑しながら酒を呑む。明日は次の島へ移動するのである。
つづく
つづく
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