みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。

ぱいぬじまで生ビールを呑んだ後は、宿に戻ってまたまた昼寝。どうもルーティーンのようになってしまい、すっかりダメ人間である。

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夕食後、西桟橋まで歩いてみる。

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今回も綺麗な夕陽は見れそうもない。

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とは言え、雲の隙間から射した夕陽もなかなか風情がある。

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雲の隙間から射した夕陽も消えてしまった。今回の旅は夕陽に恵まれなかったようだ。

宿に戻って、中庭のテーブルで缶ビールを呑む。昨日の泡盛が残っているので、今日はこれを呑むことにしよう。

すると先程会話した女の子が宿に戻ってきた。

「夕陽、残念でしたね」

もの凄く人見知りだという彼女とだが、こちら同じく人見知り。とりあえず泡盛を飲みながら話をする。聞けば、初めてのひとり旅なのだという。その割にはだいぶ慣れている感じがするが、内心はドキドキでしたと言いながら笑っている。

途中から北海道から来た方も加わって3人でお酒を呑む。知らない人同士がお酒を呑みながら会話するのも旅の面白さの1つかもしれない。

この日のゆんたくは10時30分頃に解散。明日に備えて早めに寝ることにしよう。
 
つづく