みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
恵み蕎麦、更科蕎麦、田舎蕎麦、ダッタン蕎麦がラインナップ。それぞれ量が選べる。その日のお腹の具合で加減して食べられるのはありがたい。
ロックが流れる店内。蕎麦屋さんでロックとは意表を突かれた感じだけど、何故か不自然さが無く、雰囲気にマッチしている。
今ではよく見かけるけど、こちらは押し出し式製麺機を使っている。最初見た時は驚いたことを思い出す。
今日は田舎蕎麦の小盛を注文。やや黒い色を帯びているのは蕎麦殻も含めて製粉したそば粉を使っているからだろう。その分、蕎麦の風味が感じられる。小にしたけど、自分はこの位の量が適量かな。
つけ汁はプラス100円でネギ汁に変更可能。ネギ汁の温かいバージョン。ネギ油と半熟玉子が入っており、独特の味わいが生まれる。
お昼時はサラリーマンがひっきりなしにやってくる。中には大盛りを食べている人もいるけど、かなりのボリュームである。
昔は大盛りとか平気だったけど、今は無理だなぁ。同じく激辛もそう。昔はアホみたいに大盛や激辛ばかり食べていたのに(汗)
どうもご馳走様でした。またお邪魔したいと思います。
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