みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。

さて、だいぶ前(瀬戸内国際芸術祭2019開催期間中)の話になりますが、以前訪れた瀬戸内の旅をお送りします。全く時系列になっていないブログではありますが、少しの間お付き合いください。

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久しぶりに夜行バスに乗って、なんと高松にやってきた。

新宿を21時15分に出発し、高松到着は7時45分の予定が40分早く到着し、7時5分に到着。水曜どうでしょう風に久しぶりに長距離バスに乗ってみたけど、人生で最も長い距離のバスとなった。世の中にはもっと長い距離のバスがあるようだけど。。

予定時刻よりも早く到着したので、せっかくなのでうどんを食べることにしよう。

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朝から営業しているお店ということで、手打十段 うどんバカ一代に訪問することにした。

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店内に入ると心なしか有名人?のサインが増えたような気がする。

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【釜バター小:490円】
今回は、釜バターうどんの小を注文。茹で上がるまで5分程お待ち下さいとのこと。普通のかけうどん等はすぐに提供されているが、釜揚げは熱々なのが重要なのだろう。

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茹でたての熱々のうどんにはバターと粗挽きの黒胡椒がトッピングされている。これに生玉子を加えて、醤油をひと回してよく混ぜて食べる。

バターの風味が口の中に広がり、モチモチのうどんにピッタリで美味い。粗挽きの黒胡椒がアクセントになってくれる。

いつも釜バターを食べてしまうのだが、いつの日かカレーうどんを食べてみたい。

どうもご馳走様でした。またお邪魔したいと思います。