みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
高松からフェリーに乗り神戸を経由して到着したのは京都。ホテルにチェックインし、京都の街に繰り出そう。
京都の夜の1軒目は赤垣屋に訪問。早速店内に入ると、なんとカウンター席は満席。小上がりの席が空いていたので一旦そちらに座らせていただくことにした。
【瓶ビール】【お通し:ほうれん草としめじの胡麻和え】
まずは瓶ビールで乾杯!お通しでチビチビやりながら何を食べるか考えることにしよう。
【かつお刺身】
お刺身は3品選択。1品目はかつお刺。かつおはタタキも良いけど、刺身も美味しい。
【しめ鯖】
2品目は定番のしめ鯖。赤垣屋に来たらいつも食べているような気がする。つゆだくのしめ鯖は関西ではよく見かけるタイプ。
ふと見ると、メニューがあることに気がついた。カウンターではお馴染みの経木に手書きのメニューを眺めながら注文するのだが、小上がりだとプリントされているメニューがあったのか。その中でもありがたいのはおでんのメニューが記載されていること。おでんは経木に書かれていないので、過去食べたものを思い出しながら注文していたのだ。
と言っても、ほとんど知っているメニューだったのでひと安心。
などと考えていたらカウンター席が空いたので、そちらに移らせていただくことにした。1人だと小上がりは何となく落ち着かいないのはなぜだろう。
【揚げ出し豆腐】
カウンターに移動して呑んでいると揚出し豆腐が到着。たっぷりのお汁に浸った揚げた豆腐が良い感じに馴染んでいる。
【さんま刺身】
3品目の刺身であるさんまの刺身が登場。脂がのっていて美味しい。
【さんま塩焼き】
さんまは刺身だけでなく、塩焼きもいただくことにした。こちらも脂がのっていて美味しい。
【日本酒:名誉冠】
ビールを呑み終え、日本酒へシフト。名誉冠を燗でいただく。いやー、これがたまらない。
【おでん:大根、がんも】
そして名物でもある「おでん」を注文。選んだのは大根とがんも。出汁の効いた薄めのお汁も美味しい。
さらに名誉冠をおかわり。おでんには日本酒がピッタリ。
早起きしてうどんを食べ、高松から小豆島へ移動。アートを鑑賞し、フェリーで神戸まで移動。さらに京都に着いてまったり呑んでいる。思えば、色々と忙しい感じがするけど、充実した1日だった。やはり1日の〆には居酒屋がふさわしい。
と、今日1日の出来事を回想出来るのは落ち着いて呑めるから。お店の雰囲気もあるけど、店員さんとのつかず離れずの距離感がちょうど良いというのも理由の1つだと思う。
【かつお刺身】
お刺身は3品選択。1品目はかつお刺。かつおはタタキも良いけど、刺身も美味しい。
【しめ鯖】
2品目は定番のしめ鯖。赤垣屋に来たらいつも食べているような気がする。つゆだくのしめ鯖は関西ではよく見かけるタイプ。
ふと見ると、メニューがあることに気がついた。カウンターではお馴染みの経木に手書きのメニューを眺めながら注文するのだが、小上がりだとプリントされているメニューがあったのか。その中でもありがたいのはおでんのメニューが記載されていること。おでんは経木に書かれていないので、過去食べたものを思い出しながら注文していたのだ。
と言っても、ほとんど知っているメニューだったのでひと安心。
などと考えていたらカウンター席が空いたので、そちらに移らせていただくことにした。1人だと小上がりは何となく落ち着かいないのはなぜだろう。
【揚げ出し豆腐】
カウンターに移動して呑んでいると揚出し豆腐が到着。たっぷりのお汁に浸った揚げた豆腐が良い感じに馴染んでいる。
【さんま刺身】
3品目の刺身であるさんまの刺身が登場。脂がのっていて美味しい。
【さんま塩焼き】
さんまは刺身だけでなく、塩焼きもいただくことにした。こちらも脂がのっていて美味しい。
【日本酒:名誉冠】
ビールを呑み終え、日本酒へシフト。名誉冠を燗でいただく。いやー、これがたまらない。
【おでん:大根、がんも】
そして名物でもある「おでん」を注文。選んだのは大根とがんも。出汁の効いた薄めのお汁も美味しい。
さらに名誉冠をおかわり。おでんには日本酒がピッタリ。
早起きしてうどんを食べ、高松から小豆島へ移動。アートを鑑賞し、フェリーで神戸まで移動。さらに京都に着いてまったり呑んでいる。思えば、色々と忙しい感じがするけど、充実した1日だった。やはり1日の〆には居酒屋がふさわしい。
と、今日1日の出来事を回想出来るのは落ち着いて呑めるから。お店の雰囲気もあるけど、店員さんとのつかず離れずの距離感がちょうど良いというのも理由の1つだと思う。
お会計は6,000円也。
どうもご馳走様でした。またお邪魔したいと思います。
どうもご馳走様でした。またお邪魔したいと思います。
コメント