みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。

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次の日の朝。午後には高松に戻ってこないと帰りの飛行機に間に合わないので、軽く島巡りをすることにしよう。行き先は女木島。過去に訪れたことがある島だけど、その時との違いは、今回は瀬戸芸の開催期間であることだ。

到着後、鬼ケ島大洞窟行きのバスに乗る。

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女木島は鬼ヶ島伝説でも知られ、その為、別名「鬼ヶ島」とも呼ばれる。鬼が住んでいたという大洞窟があり観光名所となっている。

バスが終点に到着すると、乗っていた皆さんが一斉に大洞窟へ移動するが、それには目もくれず、更に上に登る。

そう、今回の目的は大洞窟ではないのだ。

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今回の目的は、この洞窟の上をさらに登ったところにある鷲ヶ峰大展望台(わしがみねてんぼうだい)である。

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ここからの風景が抜群なのである。

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天気も良くて眺めも最高。

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ここから瀬戸内ならではの多島美(たとうび)を楽しむことが出来る。

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向こうに見えるのは昨日訪れた大島だろうか。しばらく誰もこないので、一人のんびり写真を撮る。天気も良くて気持ちが良い。個人的な余計なお世話だけど、大洞窟よりもこの展望台をアピールして欲しいと思う。

高松の屋島からも瀬戸内を一望できる展望台があるので、機会があれば今度行ってみよう。

帰りのバスの時間になったので、すぐに乗車。アート作品が点在するエリアで途中下車。

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Mg14 依田洋一朗 女木島名画座

以前訪れた時には見かけなかったような気がする女木島名画座。日程によって映画の上映会があるようだけど、この日は特になし。内観はレトロな映画館の雰囲気そのもの。

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Mg15 大竹伸朗 女根

有名な大竹伸朗氏の女根。以前訪れた時は休館日で入れなかったけど、今回は無事に入館。

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大竹氏ならでは独特な世界で構成されている。

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Mg08 原倫太郎+原游 ピンポン・シー

続いては多くの作品が展示されている「島の中の小さなお店」へ移動。独創的な卓球台が並ぶが誰でも自由に卓球が出来る。
 
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Mg10 山下麻衣+小林直人
世界はどうしてこんなに美しいんだ

こちらは映像作品。映像の中の自転車の車輪には作品タイトルが表示される。

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MG11 中里繪魯洲 こころのマッサージサロン

可動式のアート作品。自分がやると恥ずかしいので、他人が楽しんでいるのを眺める。

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MG02 秀鷹墳上 20世紀の回想

前回訪問時には、音もなく幌も閉じられていたが、今回はきちんと稼働している作品を鑑賞する事が出来た。

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MG01 木村崇人 カモメの駐車場

風によって一斉に向きを変えるカモメが楽しいアート作品。イメージとしては風見鶏のカモメバージョンといったところか。

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再び船に乗り、続いて男木島に移動。瀬戸芸期間中に公開されているアート作品を駆け足で鑑賞しようとしたけれども、よくよく考えると朝から何も食べていない。

加えてここで時間を使ってしまうと、帰りも慌ただしくなる。せっかく来たけれど、余裕を持って高松に戻ることにしよう。そしてうどんでも食べることにしよう。

つづく