みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。

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翌日の朝。この日は天気が良さそう。夕方も良いけど、朝も同じくらい良い雰囲気。

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今日は何処へ行くかというと再びの小豆島。昨日と同じく高松港発 土庄港行きのフェリーに乗船。

土庄港へ到着。昨日は港付近の作品を見ていなかったので、最初に鑑賞してみることにしよう。

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sd03 キム・キョンミン
再び


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sd02 コシノジュンコ
アートショーターミナル SPIKE DRESS


アートショーターミナルとして展示されている体験型の作品で、その名もスパイクドレス。作品の後ろから顔を出してドレスを着た様子が撮影出来るというのを後から知った(汗)

しかし、この手の作品は女の子はインスタ映えするけど、おじさんの場合は、得てして冷ややかな視線を浴びて痛い目に合う。結果的に知らなくて良かったかもしれない。

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sd01 チェ・ジョンファ
太陽の贈り物


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本日の最初の目的地は三都半島(みとはんとう)。土庄港からバスに乗って池田港で下車。そこから少々歩いて、小豆島ふるさと村へ向かうことにした。

道すがら石切場のような不思議な風景に出くわす。後で調べたら、「池田の桟敷」と呼ばれており、石垣造の野天桟敷で国の重要有形民俗文化財とのこと。

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sd09 康夏奈
花寿波島の秘密

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小豆島ふるさと村に設置されているアート作品。

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【オリーブサイダー:200円】
作品を鑑賞後、のどが渇いたので小豆島オリーブサイダーを購入。普段、炭酸と言えば、ビールかハイボールか酎ハイしか呑まないけど、これは安心安定の味わいで美味しい。

思い出した。その昔、ここでオリーブサイダー飲んだことがあった。懐かしいなぁ。

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砂浜に設置されたハンモックはご自由にどうぞとのことだが、あくまで自己責任でとのこと。落ちて砂まみれになって骨折するのは嫌なので、とりあえずパス。

さて、ここから三都半島まではバスで移動しよう。

バスの終点で降りてから、歩くには遠い場所にあるアート作品があったのでどうやって鑑賞しようかな。。。と思ったら、それらの作品鑑賞の為に臨時バスが用意されていたので非常に助かった。送迎して頂いたスタッフの皆さん、ありがとうございます!

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sd10 土井満治
境界線の庭
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sd19 伊東敏光+広島市立大学芸術学部有志
山声洞

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作品の中から外の自然の音を聴くことが出来るようだけど、鑑賞しているおばさん達の声のがよく聞こえてくる(汗)

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sd17 志水児王
エレメント


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光の反射具合によって刻々と印象が変わる作品。

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sd17 伊東敏光+広島市立大学芸術学部有志
潮耳荘


集音した波の音を作品の中で聴くことが出来る。

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sd18 鹿田義彦
過去と現在の山にのぼり、銀未来の海を眺める

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sd14 友定睦
明日の海


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時計が動いたり、

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ミラーボールのようなものが光を反射したり、映像が流れている作品。

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アート鑑賞も良いけれど、三都半島の先端には素朴な集落が連なり、のどかな風景に癒やされる。

それにしても小豆島は広い。島内をスムーズに移動するなら、やはりレンタカーがベストかな。

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三都半島からバスに乗り、池田港へ戻る。そこから再びバスに乗って坂出エリアへ移動。この日は最終的に坂手港へ移動する必要があり、結果、昨日と同じエリアを移動することになってしまった。やはり事前に効率的な移動方法をもう少し調べておけば良かったと改めて反省。

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小豆島はオリーブや素麺が有名だけど、実は醤油も有名。醤の里と呼ばれる醤油の工場が立ち並ぶエリアがある。

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その中の1つであるマルキン醤油記念館を見学。こちらは以前も見学したことがある。

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【醤油ソフトクリーム:300円】
記念館の前にはお土産を売るショップがあり、そこで醤油味のソフトクリームを購入。意外と言ったら失礼だが、これは普通に美味しいソフトクリーム。チョコレートソフトクリームのような味わいで老若男女問わずオススメ。普段甘いものはほとんど食べないけど、ソフトクリームだけは疲れた時に何となく食べてしまう。

今日の夜は、糖質カットを心掛けよう。

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バスには乗っても良かったけど、まだ時間もあるので醤の郷から坂出港へ向けて歩くことにした。

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sd39 松本勇馬+わらアートJAPAN
Leftover


鑑賞パスポートやガイドブックには載っていなかったけれど、ローザバルバの作品の近くに展示されていた巨大な藁アート。

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さらに歩いて坂手港の近くまで到着。昼食を食べていなかったので、どこか軽く食べられるところを探しいたら、瀬戸芸のスタッフの方から「カフェあんず」というお店を教えて頂いたのでこちらで食事をすることにした。

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【かきまぜごはん:600円】
頂いたのは、かきまぜごはん。炊き込みご飯と素麺とセットメニュー。朝から何も食べていなかったこともあり、あっという間に完食。

どうもごちそうさまでした。

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のんびり歩いて坂手港へ到着。ここから神戸行きのフェリーに乗船するのである。

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フェリーの待合所にも大胆なアートが描かれている。

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【醤油サイダー:200円】
待合所にある売店の商品を眺めていると醤油サイダーなるものを発見。オリーブサイダー、醤油ソフトクリームときたので、せっかくなので飲んでみることにしよう。

人生で初めて飲むこともあり、期待半分、不安半分で恐る恐る飲んでみると、確かに醤油味のサイダーである。味は好みの分かれる味かもしれないけど、醤油飴が好きな人には違和感はないかもしれない。

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sd30 ヤノベケンジ
スター・アンガー

「すみません、写真撮ってもらって良いですか?」

坂手港で写真を撮ったりしながらフェリーの到着を待っていると、御婦人2人組から写真を撮ってほしいとお願いされる。自分と一緒の写真?というわけではなく、港に展示されているスター・アンガーと一緒に写真を撮って欲しいとのこと。

一瞬、「スター・アンガーのような顔をしてください」と提案しようと思ったけど、敢えてご婦人の怒った顔を見てトラウマになるのもなんなのでやめておこう。

というか、この作品動くのか!以前見た時はずっと止まっていたけど、瀬戸芸の期間中だから動いているのかな。それとも時間帯によるのかな。

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しばらく待っていると、ジャンボフェリーが到着。神戸と高松をフェリーで移動出来るというのは関西や四国に住んでいる人からすると当たり前のことなんだろうけど、なんとも不思議な感じがしてならない。

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定刻通り、神戸港に向けてフェリーは出港。

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いい感じの夕陽が旅情をそそる。

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ちなみに、このジャンボフェリーのデッキには謎のキャラクターがある。以前から何だこれは?と思っていたけど、そのキャラクターの名前は「トらやん」。ヤノベケンジ氏の作品に登場するキャラクターだったのだ。顔は子供なのに頭はハゲてバーコードになっており、異常に長いまつ毛とちょび髭がチャームポイント。

このキャラクターが誕生するきっかけになったのはヤノベケンジ氏のお父さんで腹話術の人形だったらしい。ジャンボフェリーの船内ではトらやんのグッズも販売されている。

寒くなってきたので船内へ。客室は椅子席の他に、カーペットのタコ部屋があるので、自分のスペース確保し、鞄を枕にして横になってみる。最初はお客さん同士の会話が聞こえた船内も、いつのまにか寝静まって静かになっていた。

定刻より少し早めに神戸港へ到着。三ノ宮駅までのバスに乗り、電車に乗って京都へ移動するのであった。

つづく