みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
今日は門前仲町にある魚三酒場に訪問。創業は昭和29年(1954年)。元々は魚屋さんが始めた居酒屋である。
【瓶ビール(大瓶):580円】
まずはアサヒスーパードライで乾杯!最近色んなお店でよく見かけるオリジナルプリント入りのグラス。
【ぶりさし:420円】
魚三と言ったらなんと言っても魚介類。ぶりさしを注文するとショーケースの中からあっという間に登場。
【いか塩から:220円】
大好物のいか塩から。濃厚で余計なものは入っていない。さすが自家製ならでは味わい。というか、自家製は自家製でも魚三の塩辛は本当に美味しいと思う。
【めろかま焼:600円】
そしてお待ちかねのめろかま焼。大好物でよく注文している。プリプリとしながら脂がのっていて美味しい。
【ウイスキー:400円】【炭酸:160円】
ビールに続いてはウイスキーと炭酸を注文。両方合わせるとハイボールとなる。
【あわび:430円】
さらにあわびの刺身。値段が値段だけにサイズは小ぶりながらもコリコリとして美味い。ちなみに肝付きのあわび刺身もある。
【にらたま:230円】
〆は「にらたま」。一般的なニラ玉とは異なり、茹でたニラの上に玉子の黄身がトッピングされている。これを醤油をかけてよく混ぜて食べるのだが、良い肴になる。
しばらく呑んでいると声が大きく、うるさいお爺さんが入ってきた。隣のお客さんに一方的に話しかけたりとマナーのなっていないようで店員さんにかなり注意されていた。魚三はこういうお客さんへの対応が徹底しているところがさすがだと思う。
お会計は3,040円。
どうもご馳走様でした。またお邪魔したいと思います。
【注意事項】
今日は門前仲町にある魚三酒場に訪問。創業は昭和29年(1954年)。元々は魚屋さんが始めた居酒屋である。
【瓶ビール(大瓶):580円】
まずはアサヒスーパードライで乾杯!最近色んなお店でよく見かけるオリジナルプリント入りのグラス。
【ぶりさし:420円】
魚三と言ったらなんと言っても魚介類。ぶりさしを注文するとショーケースの中からあっという間に登場。
【いか塩から:220円】
大好物のいか塩から。濃厚で余計なものは入っていない。さすが自家製ならでは味わい。というか、自家製は自家製でも魚三の塩辛は本当に美味しいと思う。
【めろかま焼:600円】
そしてお待ちかねのめろかま焼。大好物でよく注文している。プリプリとしながら脂がのっていて美味しい。
【ウイスキー:400円】【炭酸:160円】
ビールに続いてはウイスキーと炭酸を注文。両方合わせるとハイボールとなる。
【あわび:430円】
さらにあわびの刺身。値段が値段だけにサイズは小ぶりながらもコリコリとして美味い。ちなみに肝付きのあわび刺身もある。
【にらたま:230円】
〆は「にらたま」。一般的なニラ玉とは異なり、茹でたニラの上に玉子の黄身がトッピングされている。これを醤油をかけてよく混ぜて食べるのだが、良い肴になる。
しばらく呑んでいると声が大きく、うるさいお爺さんが入ってきた。隣のお客さんに一方的に話しかけたりとマナーのなっていないようで店員さんにかなり注意されていた。魚三はこういうお客さんへの対応が徹底しているところがさすがだと思う。
お会計は3,040円。
どうもご馳走様でした。またお邪魔したいと思います。
【注意事項】
現在、新型コロナウイルス感染症に伴い、営業を自粛及び営業時間を変更している店舗・施設が多数あります。記事は通常時に訪問した内容を記載しておりますので予めご了承下さい。
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