みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。

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【ビール小瓶:400円】
いつもの通り、ビールの小瓶で乾杯!

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【シンキ:200円】
ラッキーなことに、なんとシンキが残っていた。シンキとはテッポウとコブクロのセット。厳密に言うと今回はコブクロの硬いところ。コブクロ自体は珍しくないけれど、宇ち多゛のコブクロは大ぶりなのである。

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【タン生:200円】
続いてはタン生。符丁は「タン生 赤いところ お酢」。タン生はボイル具合を指定することが出来る。

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【カシラ:200円】
焼物はカシラ。符丁は「カシラ 塩」。カシラはお店によってアブラが入っているものがあるけど、宇ち多゛のカシラはお肉の部分だけで構成されている。

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【梅割り:200円】
ビールに続いては梅割り。宝焼酎25度に梅シロップを加えたもの。葡萄シロップを加えてものが葡萄割りになる。

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【お新香:200円】
もつの箸休めにお新香を注文。符丁は「お新香 お酢だけ」。通常は醤油ダレがかかっているけど、お酢だけにしたもの。よりサッパリと頂ける。まぁ、この辺りはお好みということで。

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さらに梅割りをおかわり!

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【煮込み:200円】
最後に煮込みを追加。特に何も指定せずにノーマルで注文。色んな部位がまんべんなく入っている。あるようで無いのが、具材がモツだけという点。野菜やこんにゃくが入っているもつ煮はあるけれど、純粋にモツだけの煮込みは意外と珍しいと思う。

純粋にモツを楽しめる。それが長年愛されている理由の1つかもしれない。

お会計は1,800円。



どうもご馳走様でした。またお邪魔したいと思います。

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