みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。

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昨日に引き続き、今日も居酒屋研究会の定期総会の日。時系列になっていないブログなのでご了承下さい(笑)

新馬場にある牧野に予約しての訪問。思えばちょうど2ヶ月前に予約。なかなか直近の予約が取れない人気店なのである。

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【サッポロ黒ラベル(中瓶):580円】
「お待ちになりますか?」

『いえ、先に始めます!』

予約係りのRさんが電車に乗り遅れたけど、ここは断腸の思いで先に始めることにした。乾杯の儀?は瓶ビールと決まっているわけではないけど、なんとなく瓶ビールからスタートすることが多い。瓶ビールはサッポロ黒ラベル、キリンラガー、アサヒスーパードライ、エビス、サントリープレミアムモルツから選べるけど、この日はサッポロ黒ラベルをセレクト。冷えたグラスで呑むビールは格別。呑んで早々、Rさんが到着したので、結果として計4本注文。後で思ったけど、銘柄を複数注文して飲み比べてみるのも面白いかもしれない。

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【お通し】
お通しはタコが入った煮こごり。盛り付けといい、上品な味わいで美味しい。

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【ポテトサラダ:650円】
牧野は何を食べても美味しい。トップバッターはポテトサラダ。ポテトは細かく潰されてきめ細かい口当たりとなっており、加えて粘度が高い仕上がりとなっている。具材も含めて渾然一体となって美味いのである。今まで色んなポテトサラダを食べたけど、他では食べたことがない美味しさ。

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【活から付き生がき 北海道厚岸産:2個880円】※写真は4個
牧野はなんといっても魚介類が充実している。そのどれもが美味しそうなので本当に何を食べるか悩む。各々が好きなものを吟味していく。活から付き生がきは牡蠣で有名な北海道の厚岸産。4人なので4個注文。鮮度は間違いなく、大ぶりで美味しい。

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【活ひらめ造り:1,200円】【活つぶ貝造り:1,780円】【〆さば造り:980円】
続いてはお造り。大きな桶に氷が盛られ、その上に3品が盛られている。ひらめのお造りは香川県産。薄くひいてあるにも関わらず弾力があるのは新鮮な証拠だろう。

活つぶ貝造りは北海道産。大ぶりで厚みがあり、よりコリコリとした食感が楽しめる。

そして、〆さば。レアな感じを残した〆具合が絶妙で美味い!こちらは神奈川県産となっている。

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【黒さつま:4,000円】
ビールを呑み終えたので続いてのドリンクについて全員で協議。個別に注文しても良いけれど、せっかく4人なので焼酎のボトルを頂くことに決定。厳正なる審議の結果、吉兆宝山にしようとしたところ、ちょうど売り切れとのことで、店員さんが持ってきてくれた2本のうち、黒さつまを頂くことにした。併せて水割りセットもお願いする。

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【海鮮グラタン焼き:780円】
続いては海鮮グラタン焼き。グツグツとしていかにも熱そう。名前の通り、具材として魚介類が入っていることもあるけど、単に具材として入っているだけでなく、ホワイトソースにも魚介の旨味がたっぷり詰まっている。一口食べると魚介の風味が口の中に広がって美味しい。

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【活江戸前穴子天ぷら:980円】
料理はまだまだ続く。活江戸前穴子天ぷらは、揚げたてということもあるけれど、身はプリプリ、ふっくらとして美味しい。穴子は煮ても焼いても揚げても美味い。

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【いか肝ホイル焼:500円】
いか肝ホイル焼はRさんの希望により注文。これは単なるいか肝のホイル焼きでない。濃厚な肝が煮詰めてあり、カニ味噌のような粘度を誇る。イカの旨味が濃縮されたような一品に仕上がっている。これは酒がススム危険な肴。これだけでチビチビやってもお酒がどんどん呑める。

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【ふぐ唐揚げ:3個1,200円】※写真は4個
続いては、ふぐから揚げ。身は大きくカットされ丸々としていかにも美味しそう。大きさだけでなく身はプリプリとして美味しい。

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【北海道ししゃも焼き(オス)北海道:3本600円】※写真は4本
そろそろ終盤戦に近づいてきた。本日のメインイベントである肴をお願いすると、おもむろに七輪がセットされた。併せて登場したのは北海道産のししゃも。標準は3本だけど、喧嘩にならないように4本でお願いする。

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ということで全員仲良く並んで焼いていこう。今回のシシャモはオス。シシャモというと子持ちシシャモを想像する人が多いと思うけど、身の美味しさを楽しむのであればオスの方がオススメとのこと。加えて、普段見かけることが多いのはカラフトシシャモ(カペリン)で、シシャモを頂ける機会は結構珍しいかもしれない。こちらも味は言うに及ばず美味しい。アタマから食べてカルシウムも補給。

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【角ハイボール:480円】
焼酎ボトルも無事に呑み終えた。さらにボトルを追加すると確実に残ってしまうので、ここからは個別に好きなものを注文することにした。条件反射的に注文したのは角ハイボール。どこでも呑んでもブレない味わいに何故かほっとする。

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【活穴子踊り焼き:2,550円】
そして本日のメインイベント、いやラスボスである活穴子が登場。丸々一尾が大皿に盛られて登場。おろしたてなので身がピクピクと動いている。穴子の生命力の高さに敬意を払いつつ、ありがたく頂くことにしよう。

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ということで居酒屋研究会の書記長兼焼き物係?の自分が焼いていくことにしよう。焼き方のポイントは、皮目から焼いていくこともあるけれど、最初は箸で穴子の身を抑えながら焼いていくこと。何もせずにそのままに焼いてしまうとすぐに丸くなってしまい、均等に焼くのが難しい為である。

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ある程度皮目が焼けたらひっくり返し、あとはほんの少しだけ炙って完成。予め塩味がついているのでそのままで。好みで醤油やワサビを添えて頂いても美味しい。いやー、何度食べても美味しい。

魚介類を中心とした肴の数々は何を食べても美味しい。ついつい見逃しがちなメニュー、例えばポテトサラダのようなメニューでも思わず唸りたくなる美味しさ。1人での利用ではなく、複数人で訪れてワイワイやりながら美味しい料理を楽しむのがこのお店の利用に向いている。なかなか予約を取るのが難しいので、毎日利用するというわけにはいかないけど、自分へのご褒美として訪問日を楽しみに待つのも良いなぁと思う。

朝食、昼食は控えめにしつつ、この日に挑んだけど少々食べすぎてお腹いっぱい。明日も朝と昼は控えめにしよう。

お会計は4人で27,850円。

どうもご馳走様でした。またお邪魔したいと思います。

【注意事項】
現在、新型コロナウイルス感染症に伴い、営業自粛及び営業時間・内容を変更している店舗・施設が多数あります。記事は通常時に訪問した内容を記載しておりますので予めご了承下さい。