みなさん、こんにちは。酔う（よう）です。


今日は四ツ谷にある鈴傳に訪問。創業は嘉永三年（１８５０年）という老舗のお店。基本酒屋さんであるけれど、隣のスタンディングルームで立ち呑むのことが出来る。都内でも有名ないわゆる角打ちのお店である。


【スーパードライ中瓶：４７０円】
奥側のカウンタースペースを無事確保し、まずはスーパードライの中瓶で乾杯！こちらのお店の瓶ビール小瓶３７０円・中瓶４７０円・大瓶５００円とそれほど値段が変わらないのが面白い。支払いはキャッシュオンデリバリー。


【〆サバ：４５０円】
種類はそれほど多くないものの、ショーケースの中には肴がラインナップしている。その中から選んだのは〆サバ。しっかり〆てあるタイプ。言わずもがな魚介類は酒の肴にピッタリ。


【十四代：８５０円】
ビールに続いては日本酒。銘柄は十四代をセレクト。スッキリとして非常に呑みやすいテイスト。それにしても、お手頃価格で頂けるのがありがたい。


【ポテトサラダ：４００円】
もう１品はポテトサラダを注文。手作り感溢れる優しい味わい。意外にも日本酒にもよく合う。


酒屋さんだけあって、お手頃価格で色んなお酒を頂けるのがありがたい。角打ちというとディープな雰囲気のお店が多い印象があるけれど、こちらは全くそんなことはなく、非常に入りやすくて女子でも楽しめる雰囲気だと思う。

さて、サクッと呑んで食べたらお会計。と思ったら、キャッシュオンなので既に支払っていた（汗）

どうもご馳走様でした。またお邪魔したいと思います。

【注意事項】
現在、新型コロナウイルス感染症に伴い、営業自粛及び営業時間・内容を変更している店舗・施設が多数あります。記事は通常時に訪問した内容を記載しておりますので予めご了承下さい。