みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
今回で7回目の改訂となる『宇ち多゛での注文・頼み方、ルールとマナー』です。
第1章 基本的なルールとマナー
第2章 宇ち多゛の注文・頼み方
▼1.飲み物の注文・頼み方
▼2.焼き物の注文・頼み方
▼3.生(ナマ)の注文・頼み方
▼4.煮込みの注文・頼み方
▼5.お新香、大根の注文・頼み方
▼6.まとめ(注文・頼み方リスト)
『飲まずに行けよ、行けばわかるさ』
表(おもて:丸忠かまぼこ等がある長いアーケード側)
出口専用になっており、暖簾に「出口」と書かれた札がかかってます。
裏(うら:栄寿司、ミツワのある短いアーケード) 最近はこちらが入口になっていることがほとんどです。
・梅割りは5杯半迄しか頼めません。但し、個人差があり相当酔っていると判断された場合には、5杯半に達しなくても頼むことが出来ません。
飲み物は以下の通りです。
梅割り(宝焼酎):250円
葡萄割り(宝焼酎):250円
瓶ビール(大瓶):600円
瓶ビール(小瓶):400円
ウーロン茶:250円
サイダー:250円
蜂ぶどう酒:300円
ウイスキー:600円
今回で7回目の改訂となる『宇ち多゛での注文・頼み方、ルールとマナー』です。
第1章 基本的なルールとマナー
第2章 宇ち多゛の注文・頼み方
▼1.飲み物の注文・頼み方
▼2.焼き物の注文・頼み方
▼3.生(ナマ)の注文・頼み方
▼4.煮込みの注文・頼み方
▼5.お新香、大根の注文・頼み方
▼6.まとめ(注文・頼み方リスト)
第1章 基本的なルールとマナー
簡単?ではありますが、基本的なルールとマナーをまとめましたので是非ご一読を。
1.大原則
2.並び方
3.入店時
4.入店中
5.会計時
【1.大原則】
既にアルコール類を飲んでいる人はお断りされますので、入店出来ません。
立石ではしご酒をするなら、1軒目は『宇ち多゛』で飲みましょう。
『飲まずに行けよ、行けばわかるさ』
【2.並び方】
宇ち多゛(うちだ)はいつ訪問しても行列が絶えません。
以前は、表(おもて:丸中かまぼこ等がある長いアーケード側)、裏(うら:栄寿司、ミツワのある短いアーケード)のどちらに並んでも良かったのですが、最近は裏を入口、表を出口専用にすることが多いです。この場合は表に出口専用の札が出ますので、それに従って裏に並びましょう。
表(おもて:丸忠かまぼこ等がある長いアーケード側)
出口専用になっており、暖簾に「出口」と書かれた札がかかってます。
裏(うら:栄寿司、ミツワのある短いアーケード) 最近はこちらが入口になっていることがほとんどです。
その際、隣の店舗の前には並ばないこと。隣の店に被らないように折り返して並ぶ必要がありますが、店員さんから指示がありますので、それに従いましょう。
そして並び方で重要なこと。
その1.店内で待ち合わせすることは出来ません!
『あと少しで1人来ますので~』等は出来ないということです。
その2.全員揃ってからでないと列に並ぶことが出来ません!
これは何を言っているかというと、例えば複数の人で飲む場合、全員そろっていないのに1人だけ先に列に並んで、遅れて来た連れのメンバーが途中から列に加わることが出来ないということです。この場合、全員揃ってから列の一番後ろに並び直す必要があります。
最近ルールを守れない人を見かけますが、既に並んでいる人もいますし、かなりヒンシュクを買う行為なのでくれぐれもご注意ください。
その1.店内で待ち合わせすることは出来ません!
『あと少しで1人来ますので~』等は出来ないということです。
その2.全員揃ってからでないと列に並ぶことが出来ません!
これは何を言っているかというと、例えば複数の人で飲む場合、全員そろっていないのに1人だけ先に列に並んで、遅れて来た連れのメンバーが途中から列に加わることが出来ないということです。この場合、全員揃ってから列の一番後ろに並び直す必要があります。
最近ルールを守れない人を見かけますが、既に並んでいる人もいますし、かなりヒンシュクを買う行為なのでくれぐれもご注意ください。
【3.入店時】
・カバンは肩から外して前に持って入りましょう。カバンが他のお客さんにぶつかることを防ぐ為です。
・複数、例えば2人で入店する場合、1席しか空いていない時でも先に1人が通されますが、もう1席空いたタイミングで店員さんが席替えをしてくれ、並んで座れますのでご安心下さい。
【4.入店中】
・以前は喫煙可能でしたが、現在は全席禁煙です。
・写真撮影について、自分の食べ物やお酒のみの写真は問題ないですが、他の人が写ってしまうような店内の写真撮影はNGです(並んでいる時にも店内写真を撮ろうとする方がいますが同様にNGです)。これは他のお店も一緒ですね。
・食べたお皿は重ねておきましょう。お皿の枚数を数えてお会計するということもありますが、どちらかというとスペースを確保する為です。串は並べてテーブルの上に置いておきましょう。
ちなみに、自分の場合は串を縦におき、それを箸置きとして利用します。そして縦に置いた串の左右に、重ねたお皿と飲みものを置くというのが美しいのでは、と思ってます(勝手な自己満足です。。。)
ちなみに、自分の場合は串を縦におき、それを箸置きとして利用します。そして縦に置いた串の左右に、重ねたお皿と飲みものを置くというのが美しいのでは、と思ってます(勝手な自己満足です。。。)
・梅割りは5杯半迄しか頼めません。但し、個人差があり相当酔っていると判断された場合には、5杯半に達しなくても頼むことが出来ません。
・注文が通りにくくなるため、声を落として話をしましょう。
・飲み食いせずに話してばかりだとお会計を促されますが、ある程度食べて飲んだら、並んで待っている人達の為に席を譲りましょう。
【5.会計時】
・店員さんがお会計をしてくれますが、その際に梅割りや葡萄割りを飲んでいる場合は何杯飲んだか聞かれますので、正しく申告しましょう。時々、酔っぱらって何杯呑んだのか覚えていない方を見かけたりします。。。
<会話例>
店員さん『今日はいくつ?』
お客さん『3つです』
と、こんな感じです。まぁ書くまでもないのですが、正しく申告出来る程度に呑むことが重要です。
続いては、第2章の注文・頼み方に進みます。
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▼1.飲み物の注文・頼み方
続いては、第2章の注文・頼み方に進みます。
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第2章 宇ち多゛の注文・頼み方
▼1.飲み物の注文・頼み方
▼6.まとめ(注文・頼み方リスト)
【1.飲み物の注文・頼み方】
【1.飲み物の注文・頼み方】
梅割り(宝焼酎):250円
葡萄割り(宝焼酎):250円
瓶ビール(大瓶):600円
瓶ビール(小瓶):400円
ウーロン茶:250円
サイダー:250円
清酒 燦然:300円
清酒 大関:300円
電気ブラン:300円
蜂ぶどう酒:300円
ウイスキー:600円
※生ビール、酎ハイ、ホッピー、ハイボールの類のものはありません。
【梅割り:250円】
宇ち多(うちだ)の代表的なドリンクと言えば、やはり『梅割り』でしょう。これは宝焼酎25度をグラスに注いで、梅シロップを入れたものです。同様に葡萄シロップを入れたものが『葡萄割り』になります。頼む時は、『うめ』、『ぶどう』だけでOKです。お好みで梅シロップ多め、少なめにすることも出来ます。飲みやすいのですが、ほとんど宝焼酎そのものなので、結構酔います。
【葡萄割り:250円】
こちらも宝焼酎25度に葡萄シロップを入れたもの。当たり前ですが、酔い方は梅割りと一緒です。
梅割りや葡萄割りと一緒に、ウーロン茶やサイダーをチェイサー代わりにして飲んでいる人もいます。
【梅割り:250円】
宇ち多(うちだ)の代表的なドリンクと言えば、やはり『梅割り』でしょう。これは宝焼酎25度をグラスに注いで、梅シロップを入れたものです。同様に葡萄シロップを入れたものが『葡萄割り』になります。頼む時は、『うめ』、『ぶどう』だけでOKです。お好みで梅シロップ多め、少なめにすることも出来ます。飲みやすいのですが、ほとんど宝焼酎そのものなので、結構酔います。
【葡萄割り:250円】
こちらも宝焼酎25度に葡萄シロップを入れたもの。当たり前ですが、酔い方は梅割りと一緒です。
梅割りや葡萄割りと一緒に、ウーロン茶やサイダーをチェイサー代わりにして飲んでいる人もいます。
尚、梅割り、葡萄割りのどちらも杯数制限があり、MAX5杯半まで飲むことが出来ますが、個人差というか酔い方によってそれに達していなくても注文出来ない場合があります。
ちなみに半分というのは受け皿にこぼれない程度にグラスに注いでもらうことで、最後の1杯として、もう少し呑みたい時だけ注文するものです。最後の1杯になりますのでおかわりは出来ません。半分は100円になります。
【瓶ビール:大瓶600円/小瓶400円】
瓶ビールは大・小ありますが、どちらも伝統のキリンラガーです。単に「ビール」というと大瓶、「小瓶(こびん)」というと小瓶が出てきます。生ビールはありませんのでご注意下さい。
ちなみに、自分では電気ブラン、蜂ぶどう酒、ウイスキーを注文したことが無いのですが、たまに他の方が頼んでいるのを見かけることがあります。それほど梅割りかビールを注文する人が多いのです。
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【2.焼き物の注文・頼み方】
※焼き加減を覚えようとすると、一気に難易度が上がりますので、初めての方は具と味だけ覚えておけば大丈夫です。
②タレ
濃厚な味です。さすがに歴史を感じさせる味です。
③素焼き
焼き加減と間違いそうですが、具を素焼きにして醤油(醤油風味のタレ)をかけてくれます。
④味噌
こちらは焼いた串を煮込みの鍋の味噌にくぐらせてくれます。マイルドな味わいです。
②わか焼き
普通に焼くより、やや軽めに焼いてくれます。残念ながらレバの「わか焼き」は注文することが出来ません(2015年6月より)
③よく焼き
こんがりとよく焼いてくれます。これはウェルダンですね。
※テッポウ、コブクロは希少部位の為、基本的に他の具と組み合わせての注文となります。
(2)組合せ
①1種類2本頼む場合
→(1)の具を1種類だけ選べばOK
②2種類2本頼む場合
→(1)の具を2種類選んで+『1本づつ』を追加
【ガツとハツ(生で)1本づつ】
【シンキ】
テッポウ(左)とコブクロの硬いの(右)の1本づつのセット(見た目はコブクロに見えますが、通常のコブクロより硬い食感となってます)
【タン生】
【タン生 赤いところ】
【瓶ビール:大瓶600円/小瓶400円】
瓶ビールは大・小ありますが、どちらも伝統のキリンラガーです。単に「ビール」というと大瓶、「小瓶(こびん)」というと小瓶が出てきます。生ビールはありませんのでご注意下さい。
ちなみに、自分では電気ブラン、蜂ぶどう酒、ウイスキーを注文したことが無いのですが、たまに他の方が頼んでいるのを見かけることがあります。それほど梅割りかビールを注文する人が多いのです。
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【2.焼き物の注文・頼み方】
続いては焼き物の頼み方です。焼き物は1種類2本単位(250円)で頼む必要があります。一見難しそうですが、以下を順番に組合せて注文します。
人気の部位は早い時間に売り切れになります(ツルは開店直後に売り切れ。レバ、シロ、ガツ、アブラの4種類は遅い時間まで残っていることが多いです)。
(1)具の種類
(2)味
(3)焼き加減(普通焼きの場合は省略)
(4)お酢(素焼きにした場合:入れない場合は省略)
※焼き加減を覚えようとすると、一気に難易度が上がりますので、初めての方は具と味だけ覚えておけば大丈夫です。
(1)具の種類
①レバ (肝臓)
②シロ (大腸)
②シロ (大腸)
③ガツ (胃)
④アブラ (頬の部分)
→アブラ多いとこ/少ないとこも選択可能
⑤ハツ (心臓)
④アブラ (頬の部分)
→アブラ多いとこ/少ないとこも選択可能
⑤ハツ (心臓)
⑥ナンコツ(軟骨)
⑦カシラ (頭のお肉の部分)
→最近は混雑もあって1人1皿になることが多いようです。
→最近は混雑もあって1人1皿になることが多いようです。
⑧ツル (ち〇ち〇)
→希少部位で平日のみ。開店時に訪問しないと食べることは出来ません。
→希少部位で平日のみ。開店時に訪問しないと食べることは出来ません。
(2)味
①塩
通常の「塩」の他に、塩味が強めの『から塩』でも頼むことが出来ます。
通常の「塩」の他に、塩味が強めの『から塩』でも頼むことが出来ます。
②タレ
濃厚な味です。さすがに歴史を感じさせる味です。
③素焼き
焼き加減と間違いそうですが、具を素焼きにして醤油(醤油風味のタレ)をかけてくれます。
④味噌
こちらは焼いた串を煮込みの鍋の味噌にくぐらせてくれます。マイルドな味わいです。
(3)焼き加減
①普通焼き(省略)
省略:あえて言う必要はありません。何も言わない場合には普通に焼いてくれます。いわゆるミディアムです。
省略:あえて言う必要はありません。何も言わない場合には普通に焼いてくれます。いわゆるミディアムです。
②わか焼き
普通に焼くより、やや軽めに焼いてくれます。残念ながらレバの「わか焼き」は注文することが出来ません(2015年6月より)
③よく焼き
こんがりとよく焼いてくれます。これはウェルダンですね。
(4)お酢(省略可)
味を素焼きにした時に、お酢をかけるか聞かれます。素焼きは醤油風味なので、そこにお酢を加えると、いわゆるポン酢のような味になります。お好みなので省略可です。
★頼み方例
【レバ 塩】
レバを塩で普通に焼いたもの。以前に比べてよく火が通ってます。
【レバ タレ】
レバをタレで普通に焼いたもの。こちらも以前に比べてよく火が通ってます。
【ガツ 塩】
ガツを塩味で普通に焼いたもの。
【アブラ タレ よく焼き】
【ハツ 塩】
ハツを塩味で普通に焼いたもの。
【ナンコツ 塩】
ナンコツを塩味で普通に焼いたもの。
【カシラ 塩】
【レバ タレ】
レバをタレで普通に焼いたもの。こちらも以前に比べてよく火が通ってます。
シロをタレでこんがりと焼いたもの。タレが香ばしくて良い感じです。
シロをそのまま焼いたものを煮込みの鍋にくぐらせて味噌味にしたもの。
【シロ 素焼き お酢】
シロを素焼きにして醤油ダレとお酢をかけたもの 。
【シロ 素焼き お酢】
【ガツ 塩】
ガツを塩味で普通に焼いたもの。
【アブラ タレ よく焼き】
アブラをタレでこんがりとよく焼いたもの。
アブラが少ないものを素焼きにして、よく焼いたものに醤油ダレとお酢をかけたもの。
【ハツ 塩】
ハツを塩味で普通に焼いたもの。
【ナンコツ 塩】
ナンコツを塩味で普通に焼いたもの。
【カシラ 塩】
カシラを塩味で普通に焼いたもの。
【カシラ 素焼き 若焼き お酢】
カシラを軽く素焼きにしたものに醤油ダレとお酢をかけたもの。【カシラ 素焼き 若焼き お酢】
本当の生ではなくボイルされたもので、基本は醤油風味のタレになりますが、塩で食べることも可能です。
焼き物同様に全て250円ですが、人気の部位は早い時間に売り切れになります(シンキ、テッポウ、コブクロなど)
1種類2本で頼んでも良いですが、焼き物とは異なり、生は2種類2本で頼むことが出来ます。但し、タン生のみ1皿で出される為、単品での注文となります。
こちらも一見難しそうですが、以下を順番に組合せて注文出来ます。
(1)具の種類
(2)組合せ(2種類2本で頼む場合のみ)
(2)組合せ(2種類2本で頼む場合のみ)
(3)味(通常は醤油風味なので省略。塩で頼む場合のみ)
(4)お酢(醤油風味の場合:入れない場合は省略可)
(4)お酢(醤油風味の場合:入れない場合は省略可)
(1)具の種類
①シロ生 (大腸)
②ガツ生 (胃)
③アブラ生 (アブラ)
③アブラ生 (アブラ)
④ハツ生 (心臓)
⑤ナンコツ生(軟骨)
⑥ボイル(レバ:肝臓)
→レバ生に変わって登場!レバをボイルしたものになります。『ボイル』と言って注文します。平日のみ。
⑦テッポウ (直腸)※
⑥ボイル(レバ:肝臓)
→レバ生に変わって登場!レバをボイルしたものになります。『ボイル』と言って注文します。平日のみ。
⑦テッポウ (直腸)※
→希少部位、平日のみ。
⑧コブクロ (子袋)※
→希少部位、平日のみ。その他に「固いの」あり。
→希少部位、平日のみ。その他に「固いの」あり。
⑨シンキ (テッポウとコブクロがセット。1人1セットのみ注文可)
→希少部位、平日のみ。
→希少部位、平日のみ。
⑩タン生 (舌)
→比較的希少、単品のみでの注文。茹で具合の違いで「赤いところ」あり。
→比較的希少、単品のみでの注文。茹で具合の違いで「赤いところ」あり。
※テッポウ、コブクロは希少部位の為、基本的に他の具と組み合わせての注文となります。
(2)組合せ
①1種類2本頼む場合
→(1)の具を1種類だけ選べばOK
②2種類2本頼む場合
→(1)の具を2種類選んで+『1本づつ』を追加
(3)味
①醤油風味のタレ(省略)
省略:何も言う必要はありません。通常はこの食べ方になります。
②塩
塩で食べることが出来ます。塩で食べたい場合は「お塩で」と言う必要があります。
③甘いの(タレ)
焼物のタレをかけてくれます。
省略:何も言う必要はありません。通常はこの食べ方になります。
②塩
塩で食べることが出来ます。塩で食べたい場合は「お塩で」と言う必要があります。
③甘いの(タレ)
焼物のタレをかけてくれます。
(4)お酢
省略可:醤油風味の場合に、お好みでお酢をかけることが出来ますが、不要であれば省略可能です。
★頼み方例
【シロ 生】
シロの生2本に醤油ダレをかけたもの。
【ガツ 生】
ガツの生2本に醤油ダレをかけたもの。
【ハツ 生 お酢】
【シロ 生】
シロの生2本に醤油ダレをかけたもの。
【ガツ 生】
ガツの生2本に醤油ダレをかけたもの。
【ハツ 生 お酢】
ハツの生2本に醤油ダレとお酢をかけたもの。
【ボイル】
【ボイル 塩で】
【ボイル】
「ボイル」とはレバをボイルしたものです。しっとりとした食感を楽しめます。
【ボイル 塩で】
ボイル(レバのボイル)を2本に、塩を添えたもの。
【ボイル 甘いの】
レバのボイルに甘いの(タレ)をかけたもの。
【ボイル 甘いの】
レバのボイルに甘いの(タレ)をかけたもの。
【ガツとハツ(生で)1本づつ】
ガツとハツの生が1本づつ、醤油ダレをかけたもの。また1本づつは生を指すので、生を省略して、『ガツとハツ1本づつ』でも通ります
【ガツとアブラ (生で)1本づつ お酢】
【ガツとアブラ (生で)1本づつ お酢】
ガツ(下)とアブラ(上)の生が1本づつ、醤油ダレとお酢をかけたもの。
【ガツとシロ (生で)1本づつ お酢】
【ガツとシロ (生で)1本づつ お酢】
ガツ(左)とシロ(右)の生が1本づつ、醤油ダレとお酢をかけたもの。
ボイルは生と同じ扱いになるので、1本づつ組み合わせることも可能。こちらはボイル(左)とガツ(右)を組み合わせたものです。
【アブラとボイル(生で)1本づつ 塩で】
【アブラとボイル(生で)1本づつ 塩で】
アブラ(左)とボイル(右)の生を1本づつに、塩を添えたもの。
コブクロ(左)テッポウ(右)の1本づつのセット。平日の早い時間に売り切れになります。 【シンキ】
テッポウ(左)とコブクロの硬いの(右)の1本づつのセット(見た目はコブクロに見えますが、通常のコブクロより硬い食感となってます)
【タン生】
通常のタン生はこんな感じのボイル具合です。
【タン生 赤いところ】
「タン生 赤いところ」といってボイル具合を指定することも出来ます。
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【4.煮込みの注文・頼み方】
【煮込み】
一皿250円です。色んな部位が入っており、豆腐やコンニャク等、もつ以外の具材は一切入っていないストイックな煮込みです。通常は単に『煮込み』とだけ言えば良いですが、早い時間帯であれば、以下のような感じで好きな部位を中心に頼む人もいらっしゃいます。口開けの時間に行くと、ホネと呼ばれる希少部位を食べることが出来ます。
(例1)『煮込み 白いとこ取って』
(2)味(通常は省略)
味は醤油風味のタレをかけてくれるので通常は省略です。※お好みによって醤油をかけないのも可能で、その場合には「かけないで」を追加します。
以上、参考になりましたでしょうか?
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【4.煮込みの注文・頼み方】
【煮込み】
一皿250円です。色んな部位が入っており、豆腐やコンニャク等、もつ以外の具材は一切入っていないストイックな煮込みです。通常は単に『煮込み』とだけ言えば良いですが、早い時間帯であれば、以下のような感じで好きな部位を中心に頼む人もいらっしゃいます。口開けの時間に行くと、ホネと呼ばれる希少部位を食べることが出来ます。
(例1)『煮込み 白いとこ取って』
(例2)『煮込み ハツモト入れて』
【ホネ】
【ホネ】
注文方法は「ホネ」、もしくは「箸ください!」ですが、数量がかなり少ない為、開店直後にあっという間に売り切れとなります。煮込みと一緒に出てきます。
厳密に言うとこの部分がホネになります。
食べた後は文字通り、ホネだけになります。
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【5.お新香・大根の注文・頼み方】
厳密に言うとこの部分がホネになります。
食べた後は文字通り、ホネだけになります。
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【5.お新香・大根の注文・頼み方】
こちらも250円です。普通に『お新香』とか『だいこん』と頼めば良いですが、ちょっとアレンジしたい方は以下を順番に組合せて注文出来ます。
(1)種類
(2)味(通常は省略)
(2)味(通常は省略)
(3)生姜のっけて(省略可)
(4)お酢(省略可)
(1)種類
①お新香
②大根
(2)味(通常は省略)
味は醤油風味のタレをかけてくれるので通常は省略です。※お好みによって醤油をかけないのも可能で、その場合には「かけないで」を追加します。
(3)生姜のっけて(省略可)
紅ショウガを多めにのせてもらうかどうかです。好みなので省略可能です。
(4)お酢(省略可)
こちらもお酢をかけるかどうかです。お好みなので省略可能です。※醤油をかけないで、お酢だけかけてもらう場合には「お酢だけ」を追加します。
大根に生姜を多めにのせて、お酢をかけたもの。
【大根 生姜乗っけて お酢だけ】
大根に生姜を多めにのせて、お酢だけをかけたもの(標準の醤油だれをかけない)
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【6.まとめ(注文・頼み方リスト)】
これまでの説明を以下の表でまとめてみましたので、復習の際の参考にして下さい。
【大根 生姜乗っけて お酢だけ】
大根に生姜を多めにのせて、お酢だけをかけたもの(標準の醤油だれをかけない)
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【6.まとめ(注文・頼み方リスト)】
以上、参考になりましたでしょうか?
尚、長々とご覧頂き恐縮ですが、結論から言うと、あまり頼み方を意識し過ぎず、最初は周りの人が頼んでいる内容を聞いて注文するのが一番だと思います(笑)
メニューには、もつ焼きしか書いていないので、不安になると思いますが、最初は、どんな具があるか位を覚えていけば大丈夫です!『シロ たれ』『レバ しお』のようなシンプルな注文なら他の店と変わらないです。無理に焼き加減を覚えようとするとそこから難易度が上がります。
もっと言うと、具を全て覚えても、時間帯によって売り切れになっていることが多いのです。レバ、シロ、ガツ、アブラ、この4種類を覚えておけば、遅い時間でも残っていることが多いです。
まとめると、初めての方でどうしても気になる方は、以下のポイントを覚えておけば大丈夫だと思います。
1.マナーを守る
これが一番重要ですので第1章を参考にしてみて下さい。
2.ドリンク
ビール(瓶のみ)、梅割り
→他のドリンクはメニューを見ましょう。
3.もつ焼き※
まずはシンプルにレバ、シロ、ガツ、アブラ を覚える。
→味付けはシンプルに塩、タレで(慣れてきたら「素焼き」「味噌」 を覚える)
4.ナマ※
シロ生、ガツ生、アブラ生、ボイル(平日のみ)
※もつ焼き、ナマ共通ですが、その他の部位の注文は他の方が注文しているものを参考にしましょう(注文が通っているものは残っているものになりますので)
メニューには、もつ焼きしか書いていないので、不安になると思いますが、最初は、どんな具があるか位を覚えていけば大丈夫です!『シロ たれ』『レバ しお』のようなシンプルな注文なら他の店と変わらないです。無理に焼き加減を覚えようとするとそこから難易度が上がります。
もっと言うと、具を全て覚えても、時間帯によって売り切れになっていることが多いのです。レバ、シロ、ガツ、アブラ、この4種類を覚えておけば、遅い時間でも残っていることが多いです。
まとめると、初めての方でどうしても気になる方は、以下のポイントを覚えておけば大丈夫だと思います。
1.マナーを守る
これが一番重要ですので第1章を参考にしてみて下さい。
2.ドリンク
ビール(瓶のみ)、梅割り
→他のドリンクはメニューを見ましょう。
3.もつ焼き※
まずはシンプルにレバ、シロ、ガツ、アブラ を覚える。
→味付けはシンプルに塩、タレで(慣れてきたら「素焼き」「味噌」 を覚える)
4.ナマ※
シロ生、ガツ生、アブラ生、ボイル(平日のみ)
※もつ焼き、ナマ共通ですが、その他の部位の注文は他の方が注文しているものを参考にしましょう(注文が通っているものは残っているものになりますので)
最初から全て覚えようとすると混乱しますので、まずはシンプルに覚えましょう。焼き加減も同様です。
5.煮込み
シンプルに煮込み!
6.お新香
こちらもシンプルにお新香!(or大根)お新香が売り切れの場合には大根で提供されます。
ということで、宇ち入り頑張ってください!
5.煮込み
シンプルに煮込み!
6.お新香
こちらもシンプルにお新香!(or大根)お新香が売り切れの場合には大根で提供されます。
▲目次に戻る
コメント
コメント一覧 (58)
コメントありがとうございます!
いつもくだらない記事ばかりで大変恐縮ですが、是非参考にしてみてください。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
良くこれだけまとめましたとあの表も含めて感心しました。
ただ以下、分かりずらいかったようです。
・生には味はなく、お酢を入れるかどうかだけだと思います。
・焼きのお酢も、素焼きの場合のみだと思います。
良く塩とかでもお酢と言っている人を見ますが断られます。
素晴らしい店ですので、みなさんに気分よく過ごして頂きたいですね。
コメントありがとうございます。
曖昧に書いていた部分もあったので、確かに少し分かりにくかったですね(汗)
早速、一部修正させて頂きました。
今後ともよろしくお願いします。
いえいえ、お役て立てて何よりです。
最初は具だけ覚えておけば大丈夫です。宇ち入り頑張ってください!
コメントありがとうございます。
ご参考になったようで何よりです。
くだらない記事ばかりですが、よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
立石に行かれたのですね。ブログがお役になったようで何よりです。
他にも良いお店が多いので、次回も是非楽しんでみてください。
今日、早速行ってみます!
コメントありがとうございます。
難易度が高そうですが、最初は具の種類だけ覚えておけば何となります!
今後ともよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。お役て立てたようで何よりです。
今後ともよろしくお願いします。
明日行こうと思っていたので、大変参考になりました!
「レバー 塩 う~んと若焼き」
が好きだったので残念です orz...
コメントありがとうございます。
残念ながらレバに関しては、若焼きが注文出来なくなりました。
非常に残念です(涙)
どうも初めまして。コメントありがとうございます。
初の宇ち入りだったんですね。おめでとうございます。そうなんです、全てを覚えようとすると難解になるので、最初は具と味を覚えておけば何とかなります。知らず知らずのうちに慣れますので、次回も是非楽しんでください。
一つ質問です
できれば全種類を食べたいと思っておりまして、オーダーを頼む時には最初に食べたいものいっぺんに注文しても良いのですか?
もしくは少しずつオーダーしたほうが良いですか?
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
宇ち多゛の注文方法ですが、一度に全て注文出来ない(受けてもらえない)ので、食べるペースによって都度注文すると良いと思います!
よろしくお願いします。
宇都宮市在住なので『うちだ』は年に2回くらい、トータルまだ5,6回ですがアブラ生、レバー生などがメチャメチャ美味しかったのを覚えています^^
宇都宮にこんな店があったら超~激ヤバ、毎日行っちゃうかもです!!!
コメントありがとうございます。宇ち多゛のようなお店は本当に貴重ですね。
営業している時間帯が限られるので、訪問するタイミングも難しいのですが、
これからも訪問したいと思います。今後ともよろしくお願いします。
開店前の待ち時間中に携帯用の椅子などは使用しても大丈夫なのでしょうか…?
妻が妊婦であり、どうしても開店と同時に食べさせたいと思いまして…(>_<)
よろしくお願いします!
これまで椅子を使っている人を一度も見たことがないこともありますが、
狭いアーケードの中に多くの人が並ぶということもあり、正直難しいのではと思います。。。
本当に参考になりました。
ありがとうございました。
スッゴく緊張して、最初の一声に
小学生か!? と 常連さんからツッコミ入りました!が、懲りずにまた行きます!!
コメントありがとうございます!
自分も初めての訪問の時はもの凄く緊張したことを覚えてます(汗)
きっと次回はもっと楽しめると思います。
今後ともよろしくお願いします。
仲間と行くときに、使わせてもらいます。
コメントありがとうございます。
最初は緊張すると思いますが、具と味だけ覚えていけば大丈夫だと思います。
よろしくお願いします。
来月はじめて行く予定で、とても参考になります‼︎
素晴らしく説明がわかりやすくて行くのがとっても楽しみになりました♪
コメントありがとうございます!
初めての宇ち入りですね。基本的なことだけ覚えておけば大丈夫ですので、
楽しんできて下さい。
しばらくうちだへは行ってなく、近いうちに土曜日に行ってみようと思います。そこで質問なのですが、土曜日の開店時間を知りたいのですが。以前は午前10時だったのを覚えていますが、今も同じでしょうか。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
土曜日は10時に開店していることが多いので、以前と変わっていないと思います。週末なので多くの人が殺到しますので、ご注意下さい。
よろしくお願いします。
初めまして。素晴らしい完全マニュアルですね!是非参考にさせて頂きます。ありがとうございます。
来月初めての宇ち入り体験をしたいと考えております。
2019年も土曜は10時頃オープンで変わり無いのでしょうか〜
10時に行くのでは、1回転目に入れないでしょうか?
ご参考に教えて頂けますと幸いです。
初めまして、コメントありがとうございます。土曜日は10時頃オープンとなりますが、10時に行っても口開けは難しく、2巡目になってしまいます。
土曜日は平日よりもかなり混雑しますが、宇ち入り頑張ってください。
本日宇ち入り、初めて行って参りました!参考にさせていただき、2巡目に入れました!注文の仕方など、酔うさんの解説書があったからこそ、何とか無事に達成出来ましてとても嬉しかったです。まだまだ食べられなかったメニューもありますし、次の機会にも是非参考にさせて頂きます。ありがとうございました!
コメントありがとうございます。早速訪問されたんですね。堪能されたようで良かったです。一度に全てを食べるのは難しいので、徐々に楽しめれば良いと思います。次回の宇ち入も楽しんできてください!
大阪在住ですが、並ぶの苦手ですが、無性に、並んででも食べたいと思いました❣️
コメントありがとうございます。タイミングによってはそれほど並ばずに入れることもありますが、機会があれば是非訪れてみてください!
素晴らしいマニュアルには感心するばかりです!!
すみません、何点か質問させて頂きます。
最初の注文をする場合はどのタイミングで注文すればいいですか?
またその時、飲み物と料理を同時に注文するのでしょうか?
次の注文をする時はどのタイミングですればよいのでしょうか?
焼き物を一度に注文する際は何種類ぐらいがベストですが?
二人で伺った場合は最初に一人通されて、後から一緒にしてもらえるとの事でしたが、最初に人数等を聞かれるのでしょうか?
いきなり質問攻めの形になり申し訳ありません。
お手すきの時にで構いませんのでご回答していただけたら嬉しいです。
宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。以下、コメントさせていただきます。
最初の注文をする場合はどのタイミングで注文すればいいですか?
またその時、飲み物と料理を同時に注文するのでしょうか?
→最初のタイミングで飲み物の注文を聞かれます。ドリンクだけでも良いですが、例えば「ビールと煮込み」のような感じで注文しても大丈夫です。
次の注文をする時はどのタイミングですればよいのでしょうか?
→店員さんが通りかかった時がスムーズだと思います。
焼き物を一度に注文する際は何種類ぐらいがベストですが?
→人数にもよりますが、1種類がベストだと思います。
二人で伺った場合は最初に一人通されて、後から一緒にしてもらえるとの事でしたが、最初に人数等を聞かれるのでしょうか?
→並んでいる間に人数を聞かれますので大丈夫です。
宇ち入り楽しんできてください!
とても分かりやすく丁寧なご回答に感謝です。
不安だった部分が吹き飛びました。
宇ち入り楽しんできますね!
最初は緊張すると思うので、
まずはドリンクを注文→ドリンクが来た時に食べ物を注文が良いかもしれません。
でも、すぐに慣れますので楽しんできてください。
こちらを参考にして、宇ち多”さんにチャレンジした者です。本当にこちらが無ければ勇気が無かったと思います。本当にありがとうございます!!
一つ質問させて頂きたいのですが、雨の日の特に土よ宇などは、皆さん傘をどうされているのでしょう?さすがに店内には難しいと思いまして…。ご教授頂けたらありがたいです。
どうもはじめまして。コメントありがとうございます。無事に宇ち入り出来て良かったです。
傘ですが、良いのかどうか分かりませんが、外にある窓の柵に引っ掛けている方が多いですね。自分の場合は、折り畳み傘を持っていくようにしてます。
そうですよね、外に置いておけばいい(笑)!簡単な事でした(笑)
ありがとうございました!!
土よ宇、楽しみです!!
コメントありがとうございます。
良いのかどうか、窓の柵にかけている人が多いようですね。
宇ち入り楽しんで来てください!
鍋前や、二の字とか店内の席の事を言われる方が多いですが、もし説明可能でしたらご教授お願い致します!
すいません、帽子ってどうやって購入すればいいのでしょうか?
すべて理解しているわけではないですが、鍋前は煮込みの鍋の前のカウンター、ニノ字は表から入って左側の平行になっている二本のカウンター席ですね。その他、席の後ろに鏡のある席を鏡下と言ったりします。うまくレイアウトされているといつも思います。
どうもはじめまして。在庫があればお店で購入することが出来ますが、訪問した際に聞いていただけると良いと思います。
いつもわかりやすいご回答で恐縮です。
こちらのサイトで勉強してから何度か伺ってますが、本当に素晴らしい店ですよね!一度行っただけでも顔を覚えてくれてたりするのは流石としか言いようがないです。そして少しずつ注文もレベルアップしてみます!いつかお店でご挨拶出来たら嬉しいです。本当にいつもありがとうございます!
コメントありがとうございます。
少しづつでも慣れていけば、居心地の良いお店ということもあり、さらに楽しめると思います。今後ともよろしくおねがいします。
質問させてください。
平日の口開けの並び方は、何時頃から何処にどんな感じで並べばいいのでしょうか?シンキを狙いたいと思っていますので宜しくお願いします(笑)
コメントありがとうございます。平日の口開けですが、おおよそ1時間前位から裏側に並ぶのが通例となっているようです(その前の時間は、お店の前でなく線路側で待っている人が多いです)基本は裏に並びますが、人数によっては表に並ぶように指示される場合もあるので、並び方は店員さんの指示に従ってください。シンキ食べられると良いですね!
私が通い始めたころ、ご常連の方にテーブルに肘を付いてはいけない(間隔が狭い為)、通常はテ-ブルの下で食べたり飲むときだけ上げると教わりました、酔うさんはどうでした?
後、口開けのみ表裏両方並べます。現在の口開け表の並び人数10名位までとなってるようです(後でソウさんの指示で裏から回ってきた人を入れて計17名です)。
線路の並びは大体が表の並びですね
コメントありがとうございます。
テーブルに肘をついている人は、確かに注意されているケースが多いですね。先日、隣の人がお皿を重ねずに肘ついて食べていたら、注意されていました。スペースは有効活用する必要がありますね。
また仰るとおり、口開けは表・裏の両方で並びます。私も裏に並んでいたら、表側に移動するように言われたことが何度かありますが、最初から表に並んだことはありません。今後ともよろしくお願いします。
月1回の大阪からの出張で、夜の楽しみとしていつも参考にさせてもらってます。
次回は一日有給取って、ついに宇ち多゛です。
ここはじめ東京の飲み屋さん、どこもいい感じですね。
慣れ親しんでいる西成以上に魅力感じます。
で、僕も質問させてください。
皆さん梅割注文されると思うのですが、焼酎そのまま(ストレート)も注文できますよね??
いつも焼酎は甲類でも乙類でもストレートやロックで飲むのが好きなんです。
店員さんが酒?・酔い?に厳しそうな感じがしてるので・・・・・
はじめまして、コメントありがとうございます。
焼酎ですが、梅薄めや濃いめ(甘め)で注文することが出来るので、ストレートでも注文出来ると思います。
杯数は制限がありますので気をつける必要がありますが、宇ち入楽しんでください。
よろしくおねがいします。