みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
紅葉に続いて、次は桜の時期の京都。紅葉の次は桜?というツッコミがありそうだけど、季節感がないのは承知の上で、この際連続でアップしておこう。
紅葉に続いて、次は桜の時期の京都。紅葉の次は桜?というツッコミがありそうだけど、季節感がないのは承知の上で、この際連続でアップしておこう。
そもそも旅日記を書くのはかなり面倒で後回しになることがほとんど。普段はiPhoneの写真でブログを書いているので、ほとんど加工もせずそのままアップしているけど、旅先ではデジカメを使うことが多く、ブログ用にリサイズするのなど少々面倒なのである。
今回は、新しく購入したデジカメ「GRⅢ」を持って京都へ。食事以外の風景は基本的に全てGRⅢで撮ってみることにした。単焦点ではあるものの、一眼やミラーレスに比べて荷物が極端に少なくて済むので非常に助かる。
JR東海のワンデー京都というチケットでいざ京都へ。つまり日帰り旅行である。
京都に到着後、地下鉄烏丸線に乗り、北大路駅で下車。この日の京都は快晴。絶好の行楽日和という言い方が正しいか。
鴨川沿いにある半木の道(なからぎのみち)。今回初めてきたけど、桜の名所とのこと。散っている桜が多かったのが少々残念。
半木の道を抜けて、川沿いを上流に向けてさらに歩く。
むしろこちらの方が桜が咲いているような気がする。
さらにのんびり歩く。
桜だけでなく道沿いには他の花も咲いている。
到着したのは上賀茂神社。もっと桜が咲いているかと思いきや、散っている桜が多く、少々残念。
続いて、バスと電車を乗り継ぎ、やってきたのは蹴上インクライン。
こちらは桜のトンネルが有名。
桜が散っているかと思いきや、思ったより咲いているではないか。最初からこっちに来ればよかったかな(汗)
場所によって散り始めの桜もあったりと入り混じっている感じかな。
水が勢いよく流れている。琵琶湖からの水だろうか?
続いてはやってきたのは南禅寺。
こちらは前回、紅葉の時期にもやってきた。
比較的観光客も少なめでゆったり出来る。
最近、青紅葉という言葉をよく耳にするけど、そんな景色が広がる。桜も咲いているけど、すでに新緑の季節へ移っているようだ。
さらに歩いて哲学の道へ。
多くの観光客、特に海外からの観光客が多い。
ソメイヨシノも多いけど、色んな種類の桜が楽しめる。
訪れる前は既に散っているのかと思いきや、意外とまだまだ咲いている。
ちなみに哲学の道は、哲学者であった西田幾多郎氏が思索にふけりながら散策していたことが、この名称の由来らしい。自分が思索にふけりながら散策していたら川に落ちそうなのでやめておこう。
さて、そろそろお腹も減ってきたので、移動しつつどこかで昼食を食べることにしよう。
つづく
今回は、新しく購入したデジカメ「GRⅢ」を持って京都へ。食事以外の風景は基本的に全てGRⅢで撮ってみることにした。単焦点ではあるものの、一眼やミラーレスに比べて荷物が極端に少なくて済むので非常に助かる。
JR東海のワンデー京都というチケットでいざ京都へ。つまり日帰り旅行である。
京都に到着後、地下鉄烏丸線に乗り、北大路駅で下車。この日の京都は快晴。絶好の行楽日和という言い方が正しいか。
鴨川沿いにある半木の道(なからぎのみち)。今回初めてきたけど、桜の名所とのこと。散っている桜が多かったのが少々残念。
半木の道を抜けて、川沿いを上流に向けてさらに歩く。
むしろこちらの方が桜が咲いているような気がする。
さらにのんびり歩く。
桜だけでなく道沿いには他の花も咲いている。
到着したのは上賀茂神社。もっと桜が咲いているかと思いきや、散っている桜が多く、少々残念。
続いて、バスと電車を乗り継ぎ、やってきたのは蹴上インクライン。
こちらは桜のトンネルが有名。
桜が散っているかと思いきや、思ったより咲いているではないか。最初からこっちに来ればよかったかな(汗)
場所によって散り始めの桜もあったりと入り混じっている感じかな。
水が勢いよく流れている。琵琶湖からの水だろうか?
続いてはやってきたのは南禅寺。
こちらは前回、紅葉の時期にもやってきた。
比較的観光客も少なめでゆったり出来る。
最近、青紅葉という言葉をよく耳にするけど、そんな景色が広がる。桜も咲いているけど、すでに新緑の季節へ移っているようだ。
さらに歩いて哲学の道へ。
多くの観光客、特に海外からの観光客が多い。
ソメイヨシノも多いけど、色んな種類の桜が楽しめる。
訪れる前は既に散っているのかと思いきや、意外とまだまだ咲いている。
ちなみに哲学の道は、哲学者であった西田幾多郎氏が思索にふけりながら散策していたことが、この名称の由来らしい。自分が思索にふけりながら散策していたら川に落ちそうなのでやめておこう。
さて、そろそろお腹も減ってきたので、移動しつつどこかで昼食を食べることにしよう。
つづく
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