みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。
長崎の2日目の夜。1軒目に訪問したのは「宝雲亭 本店・とり福」。いつの間にか宝雲亭の本店が移転して、とり福というお店とダブルネームのお店になっているではないか。
店内に入ってみると、フロアは共通ながらも、厨房は完全にセパレートされている。さながら小さなフードコートのような感じがしないでもないが、メニュー表は1つ。テーブル席とカウンター席がレイアウトされており、以前の店舗よりもカウンター席が増えている。1人だったのでカウンター席に座ることにしよう。
どのような経緯で一緒になったのかは不明だけど、両方の味が1つのお店で味わえるというのはある意味便利ではある。ちなみに「思案橋 宝雲亭」というお店もあるけど、そちらには訪問したことは無い。
【からあげ(骨なし):530円】
ダブルネームの相方である「とり福」の流れを汲んでいる鳥料理から、からあげの骨なしを注文。サクサクとした衣の食感が心地よく、味も濃すぎず薄すぎずちょうど良い。餃子にばかり目がいっていたけど、唐揚げも美味しい。
長崎の2日目の夜。1軒目に訪問したのは「宝雲亭 本店・とり福」。いつの間にか宝雲亭の本店が移転して、とり福というお店とダブルネームのお店になっているではないか。
店内に入ってみると、フロアは共通ながらも、厨房は完全にセパレートされている。さながら小さなフードコートのような感じがしないでもないが、メニュー表は1つ。テーブル席とカウンター席がレイアウトされており、以前の店舗よりもカウンター席が増えている。1人だったのでカウンター席に座ることにしよう。
どのような経緯で一緒になったのかは不明だけど、両方の味が1つのお店で味わえるというのはある意味便利ではある。ちなみに「思案橋 宝雲亭」というお店もあるけど、そちらには訪問したことは無い。
クイックメニューとして選んだのは冷奴。特に名物ではないけど、メインの料理が出てくるまでこれを肴にビールを呑む。
宝雲亭と言えば餃子。いつもなら2人前注文するところだけど、唐揚げも食べるので念のため1人前で注文。皮は薄くサイズは小ぶりなので軽くべられるのが特徴。味は雲龍亭の餃子に似ているけど、焼き面が円形をしているところが違う。あと、こちらの方が若干皮が薄い印象。福山雅治風に言うと、実に美味い。こちらの餃子は長崎に訪れた際の楽しみの1つと言っても過言ではなく、本当に美味しいと思う。
雲龍亭の餃子と見分ける方法は、こちらは焼面が丸くなっていること。よし!これで見分けることが出来る。
繰り返しになるけど、見分ける必要も機会も無い(汗)
雲龍亭の餃子と見分ける方法は、こちらは焼面が丸くなっていること。よし!これで見分けることが出来る。
繰り返しになるけど、見分ける必要も機会も無い(汗)
【からあげ(骨なし):530円】
ダブルネームの相方である「とり福」の流れを汲んでいる鳥料理から、からあげの骨なしを注文。サクサクとした衣の食感が心地よく、味も濃すぎず薄すぎずちょうど良い。餃子にばかり目がいっていたけど、唐揚げも美味しい。
同じ店で餃子と唐揚げというビールに合う2大看板メニューの両方が食べられるのが嬉しい。
【ハイボール:540円】
2杯目のドリンクはハイボール。ビールだけでなくハイボールにも餃子や唐揚げがよく合う。要は炭酸が効いたドリンクが合うということかな。
何度も言うけれど、本当に美味しい餃子だと思う。終わってみれば餃子2人前にしておけば良かったかも(泣)まぁ、何事もバランスが大切。少し余力を残しつつ、そろそろお会計にすることにしよう。
本日のお会計は2,450円。
どうもご馳走様でした。またお邪魔したいと思います。
【注意事項】
現在、新型コロナウイルス感染症に伴い、営業自粛及び営業時間・内容を変更している店舗・施設が多数あります。記事は通常時に訪問した内容を記載しておりますので予めご了承下さい。
本日のお会計は2,450円。
どうもご馳走様でした。またお邪魔したいと思います。
【注意事項】
現在、新型コロナウイルス感染症に伴い、営業自粛及び営業時間・内容を変更している店舗・施設が多数あります。記事は通常時に訪問した内容を記載しておりますので予めご了承下さい。
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