酔う(よう)さんの酔酔どうでしょう?

東京都内(主に新宿・新橋・立石・中野)の居酒屋・大衆酒場・古典酒場・立ち飲み・センベロ酒場・激安居酒屋・BAR、そしてB級グルメと言われるお店を、私、酔う(よう)が好き勝手に呑んで食べている居酒屋ブログです。時には旅日記や日々の出来事を書いていることもありますが、気の向くままにまったりテキトーにレポートします。

カテゴリ:◆島

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。竹富島に2泊した後、石垣島を経由してやってきたのは黒島。黒島港へ到着すると今回宿泊する中田荘のご主人が車で迎えに来てくれた。到着後、部屋で少々昼寝する。夕食まで時間があるので近くの海岸まで自転車で行ってみる。黒島は ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。翌日の朝。再び竹富島を散策。この日も天気がとても良い。日焼け止めを塗っておかないと後で大変なことになる。当たり前だけど、島内の至るところにシーサーがある。大小合わせていくつあるのか分からないけど、その昔同じ民宿に泊 ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。久しぶりなので島内を歩いて散策することにしよう。初めて訪れた時は自転車で一生懸命走っていたけど、最近は歩いて散策することがほとんど。いつもの散歩コースである西桟橋へ。夕陽のスポットとしても有名。それにしても天気が良 ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。船に乗って続いては焼尻島へ到着。レンタサイクルを借りて走ることにした。電動アシスト付きの自電車は本当に楽でいい。この島の名所の1つであるオンコの荘。風雪の影響を受ける為、上には伸びず横に枝葉を伸ばすオンコ(イチイ) ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。早朝。早めに出発することに決めていたので結構早起きしてしまった。稚内港北防波堤ドーム。防波堤には見えないオシャレなドーム型をしている。稚内を出発し、一昨日走ったオロロンラインを南下。やはり天気が良い方が景色も映える ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。レンタルバイクを返却し、午後は島の南側をトレッキングすることにした。礼文島はトレッキングコースが整備されている。高度はなくても緯度が高いから珍しい高山植物が咲いているらしい。残念ながら花には全く疎いのでよくわからな ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。次の日の朝。この日は礼文島に宿泊したかったけど、宿泊したかった宿は満室。加えて他のホテルもかなりお高め。それならば稚内に宿泊して日帰りで礼文島に行ってみることにしよう。危うく寝坊して予定していたフェリーに乗リ損ねる ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。昼食後、せっかくなので近辺を散策しつつ作品を鑑賞することにしよう。土地の形状によると思うけど、この辺りの道は少し高いところ造られているようで、目線と同じくらいの高さに屋根がある。青木野枝空の粒子/唐櫃こちらは以前か ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。うどんバカ一代で朝食後、ホテルに戻りチェックアウト。目の前の高松港へ向かう。雨が上がり、晴間も見える。今日は天気が良さそうだ。検討の結果、本日は豊島に向かうことにした。高松港は島々へアクセスする為のハブ港になってい ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。翌日の朝。この日は天気が良さそう。夕方も良いけど、朝も同じくらい良い雰囲気。今日は何処へ行くかというと再びの小豆島。昨日と同じく高松港発 土庄港行きのフェリーに乗船。土庄港へ到着。昨日は港付近の作品を見ていなかった ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。高松市内のうどん屋さんで朝食を食べた後、小豆島土庄行きのフェリーに乗船。今回のメインの目的は小豆島でのアート作品を鑑賞すること。船内の売店では、うどんを食べている人達がいる。美味そう!でも、既に朝食を食べてしまった ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。次の日の朝。午後には高松に戻ってこないと帰りの飛行機に間に合わないので、軽く島巡りをすることにしよう。行き先は女木島。過去に訪れたことがある島だけど、その時との違いは、今回は瀬戸芸の開催期間であることだ。到着後、鬼 ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。伊吹島でのアート鑑賞を終えて、高松港へ移動。何度か訪れているので、見慣れた風景に見えるのは気のせいではない。高松港から大島は向かうことにした。官営船である「せいしょう号」に乗船。妙に質素な作りをしている船内。上下に ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。早朝、朝一番で丸亀から観音寺駅へ移動。さらに船に乗り、やってきたのは伊吹島。ここはイリコで有名な島である。下船後、歩き始めるとすぐに坂道となる。結構急な坂道である。こちらの島にもアート作品が点在している。ib01  ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。高見島から臨時便の直通フェリーで移動してきたのは粟島。本日の最後の島巡りである。aw08 ディン・Q・レ古民家の中にいくつかのアート作品がレイアウトされている。こちらは床一面にビビッドなラグが敷き詰められている。a ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。本島から次にやってきたのは高見島。到着すると瀬戸芸のスタッフの方々がお出迎え。何となく心が温まる。それにしてもこの看板がシュールに見えてならない(笑)一応、動物のようだけど。。。その昔、この島は除虫菊の産地だった。 ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。早朝、松山のホテルをチェックアウトし、電車に乗りこむ。早朝の松山駅は閑散としており、ほとんど人がいない。丸亀駅に到着後、コインロッカーに荷物を入れて、早速港へ移動する。港に到着すると既に船はスタンバイ。ここから本島 ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。次の島である大島を目指し、黙々と走る。遠くには先程訪れた「マリンオアシスはかた」が見える。自転車で走ってみてつくづく思うけど、素晴らしいサイクリングロードが整備されていることを実感する。加えてどこを走っても景色が良 ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。今治に向けて、せっせと自転車を走らせる。前回の自転車とは雲泥の差で普通に走る分には快適でスピードも出る。しかし、次の島に移動するには橋を渡る必要があり、その橋に上がるまでに長いスロープのような坂道を毎回登っていく必 ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。しおまち商店街を出発し、続いて瀬戸田サンセットビーチへ。サンセットとあれば当然夕陽なんだろうけど、夕方ではないので夕陽が見れる時間ではない。ここから見える夕陽はどんな感じなんだろうなぁ。夕方まで待つと到着時間が大幅 ...

みなさん、明けましておめでとうございます。酔う(よう)です。本年も宜しくお願い申し上げます。向島から因島を経由し、生口島の瀬戸田に到着。水分補給も兼ねて休憩することにしよう。巨大なオブジェクトがあるけど、以前からあったかな。瀬戸田と言えば、しおまち商店街 ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。次の日の朝。薄曇りだけど天気は悪くない。よし、これなら大丈夫そう!今日は、しまなみ海道を自転車で走ることに決めていたけれど、天気が気になっていたので、ひと安心。まずは荷物をどうするか。この日は松山に宿泊する予定。荷 ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。昼食後、まずは見晴らしの湯へ行ってみることにした。露天風呂からの景色が抜群で気持ちが良い。レンタカーの店員さんもオススメしていただけのことはある。しかし、日焼けした痕が温泉に浸かるともの凄く痛い(汗)入浴後、再び車 ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。「今日はどこに行くんですか?」朝食を食べていると、昨日の女の子から話しかけられる。同じくヘリで八丈島へ移動するとのこと。『この天気でヘリが飛ぶのかな。。。』という話で朝から盛り上がる。昨晩からもの凄い風。素人目には ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。次の日の朝。まずは集落の近辺を歩くことにした。なので、お昼はお弁当ではなく、普通に昼食を準備してもらうことにした。展望台から眺めていた島の北側の道を歩いてみる。牛が飼育されていたりとのどかな風景。神子の浦展望広場へ ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。高松港に到着。続いては直島を目指ことにした。フェリーの出発まで少し時間があるので高松港周辺を散策。【大巻伸嗣『Liminal Air -core-』】こちらもさり気なくアート作品。乗船するフェリーはこちら。なんとなくアートな感じがす ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。大阪から電車に乗って、今度は神戸に向かう。神戸からバスに乗り、向かった先は神戸港。ここからフェリーに乗り、四国へ移動することにした。行き先は小豆島に決定!個室は既に満席だったので、雑魚寝スペースをなんとか確保。意外 ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。天気は快晴。これまでにないくらいの快晴で気温もぐんぐん上がる。この日で竹富島を離れるのである。今回お世話になったのは小浜荘。初めて竹富島に来た時以来お世話になっている宿である。昨晩一緒に呑んだ関西の女の子は一足先に ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。ぱいぬじまで生ビールを呑んだ後は、宿に戻ってまたまた昼寝。どうもルーティーンのようになってしまい、すっかりダメ人間である。夕食後、西桟橋まで歩いてみる。今回も綺麗な夕陽は見れそうもない。とは言え、雲の隙間から射した ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。竹の子で食事をした後、向かった先は「ぱいぬじま」。何度も書いているようだけど、かき氷が有名なお店である。【生ビール:600円】そして今回も性懲りもなく生ビール。他のお店に比べると、100円高いけど、毎回ジョッキがキ ...

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