酔う(よう)さんの酔酔どうでしょう?

東京都内(主に新宿・新橋・立石・中野)の居酒屋・大衆酒場・古典酒場・立ち飲み・センベロ酒場・激安居酒屋・BAR、そしてB級グルメと言われるお店を、私、酔う(よう)が好き勝手に呑んで食べている居酒屋ブログです。時には旅日記や日々の出来事を書いていることもありますが、気の向くままにまったりテキトーにレポートします。

カテゴリ:◆観光・風景・文化財・遺構・遺産・世界遺産

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。本日の夕方には飛行機で東京に帰る為、足早に観光してみることにしよう。鹿児島といえば西郷隆盛。上野公園にある銅像は何度も観ているけど、浴衣姿で犬を連れているもの。軍服を着た西郷隆盛の像を見るのは初めてだけど、上野の像 ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。五島列島からスタートし、外海エリア、及び繁華街を満喫した長崎をいよいよ出発。それにしても長崎は観光名所や見どころが多過ぎて、その数はもはや反則と言っても過言ではない(笑)在来線を乗り継いで次に向かった先は....熊 ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。翌日の朝は長崎市内観光へ。まずは平和記念公園へ。続いては平和公園内にある原爆落下中心地。ここでは原爆が投下された当時の地層を見ることが出来る。続いては原爆資料館へ。過去何度か訪れたことがある。小中高生の団体の生徒さ ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。昼食後、長崎新地ターミナルからバスを乗り継ぎ、目指すのは外海(そとめ)エリア。長崎の市街地に比べるとバスの本数が非常に少なく、1時間に1本程度しか走っていないことが多い。レンタカーは別として、バスでアクセスするので ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。翌日の朝。福江港から長崎港を目指す。船はフェリーと高速船(ジェットフォイル)がある。以前フェリーに乗ったので今回はジェットフォイル「ぺがさす2」に乗船することにした。フェリーとは異なり、すべて椅子席で全席指定となっ ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。昼食後、福江島でレンタカーを借りる。島が大きいので今回は普通の乗用車にしよう。最初に向かった先は鬼岳。映画「くちびるに歌を」を観てから訪れてみたいと思っていたのだ。先生役の新垣結衣さんが生徒を連れて合唱の練習に励む ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。博多で15時から餃子を食べ、居酒屋を2軒梯子した後、バスに乗り向かった先は博多ふ頭第2ターミナル。ここから船に乗り、五島列島の福江島を目指すのである。乗船するのはフェリー太古。博多を23時45分に出港後、長崎の五島 ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。JR陸奥湊駅から電車に乗り、やってきたのは久慈駅。ここから三陸鉄道リアス線に乗り換えるのである。三陸鉄道リアス線は久慈駅から盛駅まで太平洋側のリアス式海岸沿いを走る電車。全長163kmの路線距離は、第三セクターとし ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。朝食後、函館朝市をぶらぶらと散策。こちらは主に観光客向けの市場なので歩いていると頻繁に売り込みの声がかかる(汗)せっかくなので路面電車で移動し、他の市場も見学してみることにした。自由市場は色んな鮮魚が売っている。観 ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。 せっかくなので青森の街を少し散策してみることにしよう。最初にやってきたのは、「ねぶたの家 ワ・ラッセ」。昨日呑んでいたら居酒屋のご主人からオススメされたので訪問してみることにした。館内にはねぶたが展示されている。 ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。せっかくなので少し観光することにしよう。やってきたのは松島。広島の宮島、京都の天橋立と並んで日本三景の1つである。大小様々な島が浮かんでいる風光明媚な観光地である。松島湾を巡る遊覧船が頻繁に往来している。以前乗った ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。大阪も満喫したのでそろそろ移動することにしよう。というか元々は名古屋・大阪・京都をぐるっとまわって帰ろうと思っていたけど、大阪から九州までフェリーが出ていることを思い出した。夕方に出発すれば北九州の新門司港に朝到着 ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。沖縄の旅の最終日は首里城からスタート。まずは守礼門。2000円札のデザインに採用されていることでも有名。残念ながら火災で建物の多くを消失してしまい、現在は復旧・復興に向けた取り組みを進めている。続いては首里城から近 ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。昼食後、再び車を走らせる。地図を見ていると車で行ける島があることに気がついたので早速行ってみることにした。長い橋を走って向かった先は、、、到着したのは古宇利島。長い橋と青い海がとにかく絶景。宮古島の風景を思い出した ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。次の日。新石垣空港へ移動。新空港は滑走も長くなり、設備も立派になったけど、市街地からは遠くなってしまったので、時間に余裕をもって到着。予定していた那覇行きの飛行機に搭乗。あっという間の八重山旅だったけど今回も満喫で ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。牛乳屋食堂を出て、次に向かったのは大内宿。江戸時代に栄えた宿場町で会津と日光を結ぶ街道沿いに位置している。まるで江戸時代にでもタイムスリップしたかのような茅葺屋根の建物が建ち並び、昔ながらの宿場町の雰囲気が色濃く残 ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。昼食を食べ終え、小樽にやってきた。小樽と言えば小樽運河が有名。運河に沿って歴史を感じさせる倉庫群が建ち並ぶ。純粋に倉庫として利用されているところもあると思うけど、レストランだったり、お土産屋さんとして活用されていた ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。札幌から高速にのり、やってきたのは余市にあるニッカウイスキーの北海道工場 余市蒸溜所。こちらは実際に工場として稼働しており、見学することが出来る。これは蒸留する機械なのかな?さらに有料と無料の試飲コーナーがある。無 ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。味の大王で朝ラーを食べ終えて、近くにあるウトナイ湖へ行ってみる。何度も近くを通ったことはあったけど、これまで訪れたことが無かった。せっかくなので湖畔を少し散策してみようと思っていると、白いモコモコしたものが置いてあ ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。銀座は銀座でもサラブレッド銀座にやってきた。ここは1丁目のようだ。広大な牧場には馬が点在している。今回の目的は引退した競走馬を見に行くこと。見学の際は、案内所に行く必要がある。こちらで見学の可否や見学可能な時間帯な ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。くりーむ童話でアイスを食べ終え、近くにある川湯温泉駅へ。駅舎の中にはレストランがあったり足湯が併設されていたり素朴な雰囲気が楽しめる。あまり天気は良くないものの、雨は降らなそう。次に向かった先は摩周湖。霧の摩周湖と ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。旭川を出発し、遠軽町にやってきた。いつも通過してしまうことが多い町だけど、地図を見ると何やら気になるものがある。それは瞰望岩(がんぼういわ)である。上に昇って景色を眺めることが出来るようなので、せっかくなので登って ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。北海道にはフットパスが整備されている。そもそもフットパスとは、自然や町並みを楽しむ為の道のことでイギリスが発祥らしい。以前、宗谷岬にあるフットパスを歩いてみたことがある。今回は上富良野にある千望峠フットパスを歩いて ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。昼食を終え、さらに北へ向かう。道北は風力発電が設置されているところが多い。日本海側に沿って北上。途中まであった電柱やガードレールも無くなり、原野の中をひたすら道が続く。通称「オロロンライン」と呼ばれ、絶景を楽しめる ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。本日の目的地である旭川に行くまでに色々と寄り道をしていこう。まずは三笠市にある旧奔別炭鉱跡。1900年に開鉱、その後売却等もあったが1971年まで操業された。敷地内は立ち入り禁止だけど、圧巻の立坑を見ることが出来る ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。昼食後、向かった先は龍安寺。龍安寺といえば石庭が有名。大小15の石で構成されており、どの角度から見ても、一度に全ての石も見ることが出来ず、必ず1つの石が他の石に隠れて見えないように造られている。ここで一人静かに物思 ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。翌日の朝。せっかくなので京都観光でもしようか。京都には何度か訪れているけど、これまで行ったことがなかった伏見稲荷に行ってみることにしよう。【注】旅日記の第1話に書きましたが、去年訪問した時の話なので昨今の新型コロナ ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。今年も残りあと僅か。連休の方を多いと思いますが、今日から瀬戸内の旅をお送りします。前日都内某居酒屋で呑みすぎにより、予定していた飛行機に見事に乗り遅れ(汗)新幹線で広島を目指す。まずは世界遺産である原爆ドームへ。旧 ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。続いて訪れたのは、一乗谷朝倉氏遺跡。国の重要文化財、特別史跡、特別名勝に指定されている。戦国時代、朝倉氏の城下町として約100年間栄えたのだが、織田信長によって滅ぼされてしまった。その後、田畑や草木に覆われてしまっ ...

みなさん、こんにちは。酔う(よう)です。次の日の朝。有名な東尋坊を訪れる。風光明媚な観光地である。断崖絶壁が連なるが、柵は設置されていないので、気をつけながら歩く。早朝なので人もまばら。前回訪れた時は昼間だったこともあり、もの凄い観光客の数だった。初めて ...

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